バンガードETFで世界の未来に投資する

マネックス証券のホームーページを見ていたら、「バンガードETFで世界の未来に投資する」という座談会がありました。
https://www.monex.co.jp/Etc/topbn/guest/G800/new2016/news1603_22.htm

同じページからバンガードジャパンの金野さんのオンラインセミナーも視聴できます(25分28秒)。
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/ff423caf56969898b9d2e0ee08ca7a2c35270d0a

VTはまるで呼吸するかのように自動的に構成比率が調整される。
世界経済の今を生きているメンテナンスフリーのETFである。

金野さんがドヤ顔で上記の決め台詞を述べています。
きっと一生懸命考えたのでしょうね。これを見るだけでも視聴する価値はあるでしょう。

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オンラインセミナーをバックで流しながら、座談会を見ました。
新たな知識を得るというよりは、自分のこれまでの知識を確認するのにもってこいです。無料ですし。

これらの中で、バンガード社は、なんと、VTではなく、VTI,VEA,VWOの3本のETFを組み合わせることを推奨しています。

VT
経費率 0.14%
構成銘柄 7442

3本のETFの組合せ
経費率 0.073%
構成銘柄 1万842

両者ともに大中小株を含みます。
ただし、VTは中国A株を含まないのに対し、3本の組合せは含みます。

まさかバンガード社がこれほど明確に3本のETFの組合せを推奨しているとは思いませんでした。

私も「VT三分の計」を実行したいのですが、円ベースでの含み損が解消されないことから、なかなか実行できません。

【参考】
VT三分の計
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-103.html#more

【注記】
私は、VTではなく、たわら先進国株をゴトウビ積立てで購入することを強く推奨しています。
その理由は、以下の記事をご覧ください。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-19.html#more

また、VTがほしい人は、円貨決済ができるSBI証券で指値をして購入することをお勧めしています。
詳細は、以下の記事をご覧ください。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-143.html#more

結局のところ、VTのコストは非常に魅力的です。
0.14%は投信でいうところの実質コストであり、たわら先進国株の推定実質コスト0.275%の半額程度です。
VT三分の計を実行すれば経費率は0.073%まで下がるため、たわら先進国株のわずか26.5%までコストは減ります。

しかし、人間は実に欲深く、その欲深さが理性的な判断を誤らせます。
我々のような凡人は、たわら先進国株を機械的に積み立てるしかないといえます。


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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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