たわら先進国株、400億円に到達。スリム先進国株も600億円に

先進国株インデックスファンドの同率最安値ファンドの一角をなすたわら先進国株の純資産額が、10月16日、400億円に到達しました。

また、たわら先進国株と同様に先進国株ファンドの同率最安値3ファンドの一角をなすeMAXIS Slim先進国株の純資産額についても、10月15日、600億円に到達しています。



新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku


還元率20%の三井住友カードはこれを作れ(最大5万6000円バック)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1494.html

「JCB CARD W」の新規作成で還元率25%
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1461.html

広告

先進国株インデックスファンドの同率最安値は、ニッセイ外国株、スリム先進国株、たわら先進国株の3ファンドです。
これらの本日付け純資産額は、


ニッセイ外国株 1375億5600万円
スリム先進国株 614億0300万円
たわら先進国株 400億3200万円


となります。

こうして比べてみると、たわら先進国株の信託報酬の引き下げ(10月1日からニッセイ外国株・スリム先進国株と同率まで値下げ)は、たわら先進国株が先行する2ファンドに対する競争力を失う前にかろうじて間に合ったといえます。


たわら先進国株が400億円の大台に乗り、500億円のネクストステージを目指す今、私に何ができるだろうか。


そう考えたとき、下記の過去記事を思い出しました。


●【補訂版】入金力とはイージス艦の迎撃ミサイルである
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html


そう、入金力こそが正義です。
私は、我が入金力をスリム先進国株に使っている場合ではないことに気づきました。

私のインデックス投資の概要は、楽天カード投資で月額5万円、特定口座の積立投資で月額16万円(7日、13日、19日、25日に4万円ずつ)、つみたてNISAで年額40万円です。
また、妻はつみたてNISA(楽天カード投資の金額を含む)で年額40万円、子供はジュニアNISA口座と特定口座で年額110万円ずつ2人分220万円です。

これらを合計すると年額552万円になります。
また、私は、楽天ポイント(通常ポイント)がたまる都度、スリム8資産均等型バランスを買っていました。

しかし、このブログのタイトルに思いをはせたとき、これでは潔くありません。
そこで、楽天ポイントを含めた我が入金力の全てをスリム先進国株ではなくたわら先進国株に注入することにしました。
積立設定は全て変更するとともに、現在、楽天証券で保有しているスリム先進国株とスリム8資産均等型バランスは全売却し、同日付けでたわら先進国株に買い替えることにします。



いざ征かん。我が全てはたわら先進国株とともにあり。



広告

コメント

No title

いつも論理的な男爵にしては、今回は変更する理由が感情的だと見受けられますが、スリムからたわらに変更する論理的な理由は特にないのでしょうか?

スリムは・・・

いつも楽しく拝見しています。


私は男爵さんのブログをみてスリム先進国株積立をはじめました(投資は自己責任なのは前提で)。

少し前まで、まだスリムでいいと思うと述べられていましたが、わりとあっさり変更するようで残念です。

ブログタイトルを鑑みて、ということですが、スリムの人は無理に変更しなくてもいいですかね?信託報酬は同じですし・・・

男爵さんの初心者向け記事のいくつかでも、スリムを推しているのでどうせならそれらの記事も直して欲しいです。。。(この辺とか: tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-24.html#more)





No title

うおー。たわら男爵の面目躍如ですね。
スリムを見限った一番の理由は何でしょうか?

No title

素晴らしい決断力と行動力ですね。感服いたしました。

論理的な理由?

これまでは、ただ単に たわらの信託報酬がスリムよりも高かっただけですよ。
ただそれだけ。

男爵さんは、いつも論理的ですよ。
スリムが異次元の値下げをしたから、合理的に鞍替えしたし、たわらの信託報酬値下げにより、たわらの優位性が明確になったから、鞍替えしてるだけ。

そこに一切のブレはありません。
とベテラン読者は感じてます。
以上

No title

コメントありがとうございます。

>スリムからたわらに変更する論理的な理由は特にないのでしょうか?

たわら先進国株の同率値下げによって、スリム先進国株のコスト面での圧倒的優位性がなくなったからです。

また、今回の米国株と全世界株ファドをめぐるゴタゴタで、スリムシリーズはどうやら税込0.1%の壁を超えて値下げしようとすると、責任者の代田常務取締役の権限ではすることができず、内部ですごく揉めることが分かってきました。

いずれ新記事にしますが、たわら先進国株は、企業DC等に裏付けられた揺るぎないマザーファンドと(ネット販売に限らない)多様な販売チャンネルによる将来の純資産増の可能性が魅力であり、他の2ファンドにはこれらがありません。

>まだスリムでいいと思うと述べられていましたが、わりとあっさり変更するようで残念です

前提条件(スリム先進国株のコスト面での圧倒的優位性)が変わったことや、これまでは値下げしないことの言い訳としか思えなかった多様な販売チャンネルが、値下げ後はまぶしいくらいに輝きを放っていることに気づいたからです。

>スリムの人は無理に変更しなくてもいいですかね?信託報酬は同じですし・・・

私はそれは好き好きだと思います。
暴落時にストロングホールドし続けるためには、これと見込んだファンドを買ったほうがよいことは確かですから、ご自身がスリム先進国株をよいと思えるかどうかでしょうね。

>男爵さんの初心者向け記事のいくつかでも、スリムを推しているのでどうせならそれらの記事も直して欲しいです

順次改訂していきます。

>スリムを見限った一番の理由は何でしょうか?

ニッセイやスリムにない未来への新たな可能性を感じたからです。

>素晴らしい決断力と行動力ですね。感服いたしました

>男爵さんは、いつも論理的ですよ。そこに一切のブレはありません。とベテラン読者は感じてます。

お褒めやフォローをいただき恐縮です。

No title

ついに,たわらが輝きを取り戻しましたね.
このブログ開設時から拝読していますが,slimに株を奪われてから長かったです.

私もたわらから投資を開始して,slimの値下げ以降はslimに移行していましたが,今後は本気でたわらへの移行を検討しています.

全世界への投資をこれまで実践していましたが,
新興国市場はリスクの大きい割にリターンが先進国に勝るものではないこと.信託報酬などのコストがかさむこと.
日本株については先進国とリスクやリターンに大差がないこと.そもそも本業の安定収入を日本円で得ていること(日本経済にはすでにどっぷり浸かっている).
などを鑑みて,先進国一本でも良いのではないかと考え始めました.

ミーティングでのslimの言い訳に興味があり,また設定変更がめんどくさいという点から,まだすぐには動きませんが,来年からは投資先をたわら先進国1本にしてしまおうかと考えています(slimとに分割して月8回分割投資にしようか迷いますが).

逃げるスリムと追うたわらの純資産ダービー、ここから双方がどのくらい資産を増やしていくのか非常に楽しみです。

私事ですが、先日、付き合いのある信金から投信の営業が来まして、たわら先進国であれば買うのを考える旨伝えたところ、頑なに高手数料の毎月分配型投信を勧めてきて話になりませんでした(それどころか、安物には安いなりの理由があるからお勧めできないというようなことをのたまっていました)。このような対面販売の姿勢が改善されればたわらはもっと伸びるのに、と残念に思います。

追伸 スリムの国内リート、先進国リートが設定されるそうですね。できれば男爵さんのリートに対する考え方を読みたいです(過去記事で言及されていましたらご容赦ください)。

含み益が出てるのをいちいち乗り換えるのは、損じゃないでしょうか?

税金が掛かってもNISAに移すべきか?

お世話になります。
私、c0311210と申します。以前2度ほど質問させて頂いた際には、2度とも的確な回答頂き、感謝しております。
今回3度目の質問となります。
宜しければアドバイス願います。

現在、NISA口座とは別に特定口座でたわら先進国株式1000万(利益260万)、Slim先進国株式240万、Slim新興国株式240万ほどを、運用しております。

たわら先進国株式以外は収支がトントンなので売却しても税金は微々たる金額です。

Slimの2つは来年、再来年のNISA口座(つみたてNISA×2.ジュニアNISA×2)の原資にしようと考えていますが、その翌年以降は利益が出ているたわら先進国株式しか残っていません。

現金での追加拠出が出来ない状況だとすると、特定口座内の資産は税金が掛かってでも売却しNISAに移し替えた方が合理的なのでしょうか?

低レベルな質問かとは思いますがどうぞご教授下さい。
宜しくお願いいたします。

No title

男爵様
「現在、楽天証券で保有しているスリム先進国株とスリム8資産均等型バランスは全売却し、」と記載されていますが、利確による課税を覚悟の上なさるということですか?

No title

売却益課税を受けてでもスリム先進国を売却されたんですね。

さすがの決断力です。

No title

コスト競争の行き着く先は本家ヴァンガードのETFに並ぶ水準くらいまで低コスト化するでしょうかね?

No title

コメントありがとうございます。

>このブログ開設時から拝読していますが,slimに株を奪われてから長かったです

2年は長かったですよね。

>まだすぐには動きませんが,来年からは投資先をたわら先進国1本にしてしまおうかと考えています(slimとに分割して月8回分割投資にしようか迷いますが)

私は、結局、1日(楽天カード投資5万円)、11日(特定口座5万円)、21日(特定口座5万円)にしました。

全て受取型です。
SBI証券から移管した再投資型は43.55%の含み益のため、新規投資分はこれと混ぜたくない気持ちが強く、こうすることにしました。

>ここから双方がどのくらい資産を増やしていくのか非常に楽しみです

スリムの失策のせいで、スリム一人勝ちという状況は変わっていくものと思われますので、私も楽しみです。

>付き合いのある信金から投信の営業が来まして、たわら先進国であれば買うのを考える旨伝えたところ、頑なに高手数料の毎月分配型投信を勧めてきて話になりませんでした

その人も12月のボーナス査定に向けて成績を上げたいのでしょうね。

その信金がたわら先進国株の販売会社なのに

>安物には安いなりの理由があるからお勧めできない

と言ったのであれば非常に残念ですので、そうでないことを祈っています。

>含み益が出てるのをいちいち乗り換えるのは、損じゃないでしょうか?

こんな感じで大した含み益はありません。


eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
受取型

66,671 口
11,999.22 円
79,999 円
12,231 円
+148 円
81,545 円
+1.93 %

+1,545 円
詳細

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
再投資型

4,975,545 口
12,106.01 円
6,023,399 円
12,231 円
+148 円
6,085,589 円
+1.03 %

+62,189 円
詳細

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
再投資型

352,551 口
10,657.89 円
375,744 円
11,320 円
+60 円
399,088 円
+6.21 %

+23,343 円


>現金での追加拠出が出来ない状況だとすると、特定口座内の資産は税金が掛かってでも売却しNISAに移し替えた方が合理的なのでしょうか?

基本的に株価は右肩上がりになりますので、20年後は今よりももっと含み益が乗っているはずです。

私ならば、非課税口座に乗り換えるために必要な額だけ特定口座を売却していきます。

>利確による課税を覚悟の上なさるということですか?

上述したように、大した含み益ではありませんし、このまま放置すると更に含み益が乗ってしまう可能性があります。

ストーリーを支持できず、ホールドしたい気持ちがなくなったファンドは、速やかに売却して乗り換えるべきだと思っています。

>売却益課税を受けてでもスリム先進国を売却されたんですね

同日売却のために665万円が必要です。
今この金は住信SBIネット銀行の証券連動口座にあります。
明日18日にIPOの抽選があり、その後はしばらくないことから、乗り換えるにしても来週になります。

No title

コメントありがとうございます。

>コスト競争の行き着く先は本家ヴァンガードのETFに並ぶ水準くらいまで低コスト化するでしょうかね?

既にバンガード社のインデックスファンドよりも信託報酬は安いです。

ETFは管理運用コストがゼロに近いことから、これと同じ水準まで下がることはないと思います。

疑問なのですか例えばつみたてNISAでslim→たわらに商品変更をした場合
保持しているslimはそのままずっとホールドする形になるんでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>つみたてNISAでslim→たわらに商品変更をした場合保持しているslimはそのままずっとホールドする形になるんでしょうか?

私は、20年ずっとそのままホールドします。
非公開コメント

広告

プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

インデックス投資家必読の書

ブログ記事検索

他の投信ブログはこちら

管理