車を買うならゴルフマイスターで決まり

私は、これまで、ベンツBクラス、ベンツCクラス(ステーションワゴン)、ベンツEクラス(ステーションワゴン)の3台の外国車を所有してきました。
このうちCクラス(妻が利用)とEクラス(私が利用)は現役です。

Cクラスは新車購入後8年半で10万キロ弱、Eクラスは新車購入後5年で10万キロ超ということで、次の車をどうしようか徐々に検討を始めています。

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まず、Eクラス(ステーションワゴン)ですが、不満はまったくありません。

乗り心地 レザーシート最高です。
安全性 360度カメラ最高です。
運転の楽さ 自動運転最高です。

私のEクラスは先代のモデル末期のものです。
それまでCクラス(ステーションワゴン)に乗っていましたが、Bクラスに不具合が出て修理代が50万円ほどかかることになったこと、自動運転を試してみたかったことから、Cクラスは妻に譲り、新しくEクラスを購入することにしました。

外国車を買うときのセオリーは、モデル末期のものを買うということです。
ベンツは、新モデルが出ると、3年後にマイナーチェンジをし、6年後にフルモデルチェンジをします。
新モデル発売直後には様々な不具合が出るものの、顧客からのフィードバックを受けて徐々に修正されていき、フルモデルチェンジ直前のモデル末期には全ての不具合が修正された完璧なものに仕上がります。

ワインが熟成を経て初めて完成するように、ベンツもまた熟成を経て初めて完成するわけです。

しかも、モデル末期は、ミーハーな人が次期モデルを狙って買い控える時期ですから、メルセデスベンツ社から販促費が各販売店に配られるため、値引き額も大きくなります。
私のEクラスの値引き額は100万円ちょっとです。

ベンツ乗りには、新型が出るたびに買い替える人(ベンツのマイナーチェンジは他社のフルモデルチェンジのようにダイナミックに変更しますので、こういう人は3年ごとに買い替えます)とモデル末期の熟成され完璧に仕上がったものを安く買う人の2タイプがいると言われていますが、私は後者のタイプです。
私はようやくEクラスの購入時にこの境地にたどり着きました。ヤナセはこの境地を教えてくれず、むしろ客から隠したいと思っているため、自分でいろいろと調べてたどり着かねばなりません。

さて、私はEクラスには完全に満足しており、走行距離に応じてメンテナンスしながらあと4年は乗ろうと考えています。
9年目の車検か11年目の車検の直前に乗り換えることになりますが、そのころは子供たちも大きくなってしまって家族旅行という感じではなくなっているでしょうから、またEクラスにするのか、あるいはブログタイトルには反するもののポルシェにするのか(近くにポルシェセンターができたんですよね)大いに悩もうと思います。

これに対し、Cクラスですが、BCクラスを所有した私の感想は、「ベンツはEクラスに限る」ということです。
ABクラスとCクラスでは次元が違い、CクラスとEクラスでもやはり次元が違います。ABCクラスで感じる不満をEクラスで感じることは全くありません。
最高の車に乗っているという至福の極致が常に私の全身を満たします。

というわけで、Cクラスには全く思い入れがないことや、ABCクラスに買い替えても感動はないであろうことから、フォルクスワーゲンのゴルフを第一候補に考えています。

ゴルフはCセグのベンチマーク車です。
全ての車は大なり小なりゴルフを意識して作られていると言っても過言ではありません。

ゴルフの下にはポロ(Bセグ)、上にはパサート(Dセグ、Cクラスと同じセグメント)があります。
しかし、ポロを批判する自動車評論家はいても、ゴルフを批判する自動車評論家はいません。ポロを買えばゴルフとついつい比較して不満な気持ちが発生するかもしれません。
パサートはいい車ですが、妻のリクエスト(小さな取り回しがいい車)からは外れます。

ゴルフは、現在モデル末期です。今秋にも新モデルが発売されるのではないかと言われています。
そのため、お得な特別仕様車が発売されています。
その名は「ゴルフマイスター」。

ゴルフには、トレンドライン、コンフォートライン、ハイラインの3グレードがあります。
このうちトレンドラインは完全受注生産ですから除外するとして(完全受注生産だと値引きが効かないからです)、事実上はコンフォートラインとハイラインの2グレードとなります。

仮に今新車で買うならば、コンフォートラインのマイスターで決まりです。

マイスターは、自動運転システムやキーレスのほか、デジタルメーター、カーナビ、LEDライト(オートライト機能)がついたテックエディション(299万円)にダイナミックコーナリングライト、ダイナミックライトアシスト(対向車が眩しくないように自動調整する)、パークディスタンスコントロール(駐車時の障害物を検知する)、オプティカルパーキングブレーキシステム(駐車時の障害物をセンサーで知らせる)といった装備がついて306万9000円です。

更に67万円をプラスすれば、ハイラインとなり、レザーシート、パワーシート、シートヒーターが付いてきます。
ただ、最初のゴルフであれば、306万9000円のコンフォートラインで十分でしょう。

そして、もっとお得な買い方があります。
それは登録済未使用車を買うということです。

ゴルフの中古車はフォルクスワーゲンの公式サイトから検索することができます。
その中には走行距離が50キロ未満の未使用車がかなりの台数、販売されています。ゴルフの新車には3年間の保証期間がありますが、登録済未使用車の保証期間は登録時からスタートしてしまっているため、保証期間が短縮されるというデメリットはあるものの、数か月前に登録しただけの事情で新車価格から50万円引きで買えるのは大きなメリットです。

※登録済未使用車は、フォルクスワーゲンと約束した販売台数を守るため、販売店が自費購入したものです。その際、フォルクスワーゲンからかなりの販促費を得ており、販売店の実際の負担額はそれほどでもないと言われています。

発売直後のマイスターの未使用車はありませんが、テックエディションの未使用車は豊富にあります。
しかも、今秋に新型がリリースされれば、マイスターの登録済未使用車も出回るものと思われます。

私は、Cクラスをあと2年ほどもたせることができれば、そのうちに高速道路完全自動運転に対応したゴルフが発売されるのではないかと考えており、買い替えまではもう少し時間がかかりそうです。


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