さよならマネックス、こんにちはSBI

私は、マネックス証券でVT(少額ですがVTIもあります)、楽天証券でたわら先進国株を保有しています。

しかし、マネックス証券は、ネット証券会社で唯一、米国株の出庫手数料(マネックス証券から他社に移管する場合)を徴収します。1銘柄3000円(税抜)です。

米国株の世界では、サクソバンク証券が一般口座でDRIP(配当金自動再投資サービス)を実装済みであり、現在、特定口座源泉徴収ありの実装を準備中です。

ただ、サクソバンク証券の準備は遅れており、2021年1月からになりそうです。

●【悲報】サクソバンク証券の特定口座対応、2020年開始は無理そう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1392.html

サクソバンク証券が特定口座源泉徴収ありに対応するよりも、日本の証券会社がDRIPに対応するほうが早そうな気がしています。
私は、かねてからDRIPに強い憧れを抱いており、特定口座源泉徴収ありにDRIPが実装されれば米国株投資に革命が起こると考えています。

●DRIP(配当金自動再投資サービス)はなぜ素晴らしいのか
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1193.html

しかし、マネックス証券からサクソバンク証券に移管するには、1銘柄3000円の移管手数料をマネックス証券に支払う必要がありました。
また、マネックス証券に置いたままだと、サクソバンク証券の特定口座対応よりも早くSBI証券がDRIPに対応したとき、やはり移管手数料をマネックス証券に支払う必要があります。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●愛知県知事、政治資金で自費出版し、政治資金で3000冊を買い取る疑惑が浮上
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1425.html

●【最新版】熱いぞ夏のペイ祭り
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1424.html

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SBI証券は、先月末から、ネット証券3社の暗黙の了解を突然破って米国株売買手数料の最低額を大幅に引き下げたマネックス証券に対する報復として、米国株移管手数料の全額キャッシュバックキャンペーンを実施しました。

●SBI証券がマネックスに報復~米国株移管手数料全額キャッシュバック
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1419.html

米国株移管手数料を徴収するのはマネックス証券だけですので、これはまさにマネックス証券を狙い撃ちにしたものといえます。

私は、冒頭で述べたとおり、マネックス証券の特定口座源泉徴収ありでVTとVTIを保有しています。
また、VTとVTIからの分配金がドルのまま置いてあります。
私は、VTが70ドルになったら手持ちのドルの半分でVTを買い、残りの半分はVTが65ドルになったときにVTを買おうと考えていますが、SBI証券の上記キャンペーンには締切りがあることから約定が締切りに間に合わない可能性があります。

聞いてみました。


マネックス証券でVTとVTIを保有していることから、御社への移管を検討しています。ただ、マネックス証券の外国株口座に以前の分配金がドルのままで100万円以上残っており、マネックス証券に確認したところ他社に移すことはできないと言われました。
そこで、相場の状況を見てVTを購入して使い切ってしまおうと考えています。
ただ、御社の移管キャンペーンには9月末までという期限があることから、それまでにタイミングよくVTを購入できるかどうかが心配です。
そこで、現時点で既に保有しているVTを御社に移管後に新たにマネックス証券でVTが約定し、それを御社に移管したとき、VTの移管手数料が2回(3240円×2回=6480円)かかってしまうのですが、御社のキャンペーンが適用されるのは1回分でしょうか、それとも2回分も大丈夫かが知りたいです。
よろしくお願いいたします。



お問い合わせの件につきまして、ご回答申し上げます。
当社の米国株式入庫キャンペーンは、以下の条件をすべて満たされたお客様がご対象となります。
・キャンペーンの対象となるお客さま
 キャンペーン期間内に当社へ米国株式の移管入庫を完了し、書類受付期間内(当社必着)にキャンペーン申込書等が当社に到着したお客さま
・キャンペーン期間(移管入庫期間)
 移管入庫期間:2019/7/26(金)~2019/9/30(月)
・書類受付期間(キャンペーン申込書等)
 書類受付期間:2019/7/29(月)~2019/10/15(火)
・キャンペーン対象
 当社に米国株式移管の際に他社に支払った出庫手数料を全額還元
・対象銘柄
 当社取扱米国株式、米国ETFが対象となります。
 ※米国REITは対象外
このことから、キャンペーンの対象となられた場合、複数回のご入庫であっても、移管元のマネックス証券でかかった費用は、全額還元となります。
大変お手数をおかけしますが、ご確認くださいますよう何卒お願いいたします。



要するに、同一銘柄について複数回の移管をしても、SBI証券はかかった費用の全額を負担してくれるということになります。

私は、既に保有しているVTとVTIをSBI証券に移管する書類をマネックス証券のログインサイトからプリントアウトし、先ほどマネックス証券に郵送しました。
これでじっくりと手持ちのドルを投資することができます。


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コメント

エポスゴールドを手にしたあと、つみき証券の積立ては続けておられますか?
私も3000円を続けてエポスゴールドを手に入れたいと考えているのですが

No title

コメントありがとうございます。

>エポスゴールドを手にしたあと、つみき証券の積立ては続けておられますか?

毎月3000円ずつ、ひたすらセゾングロバラを買っています。

5年くらい続けてラインナップが拡充されなければ積立てをやめて売却しようと考えています。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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