20日(土)からSBI証券でTポイント投資がスタート

いよいよ明後日20日(土)から、SBI証券でTポイント投資がスタートします。



※イオンカードの新規発行で、3か月連続で還元率が20%となります。
●d払い+イオンカードで40%還元か?
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1380.html

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SBI証券では、Tポイント番号を登録した先着6万人に対し、100ポイントプレゼントキャンペーンを開催します。
この100ポイントは、SBI証券内でしか利用できない期間固定Tポイントです。

Tポイントには通常ポイントと期間固定ポイントの2種類があり、期間固定ポイントはポイント発行主体でしか利用することができません。
SBI証券が発行した期間固定ポイントは投資信託の購入には利用できますが、ヤフーショッピングでは利用できません(逆に、ヤフーショッピングで取得した期間固定ポイントで投資信託を購入することはできません)。

SBI証券では、7月20日から、これまでのSBIポイントを拡充し、SBIポイントが付かなかった取引にもTポイントを付与します。
これは楽天証券のハッピープログラムに対抗したものであり、国内株売買手数料について、楽天証券では還元率1%のところ、SBI証券では1.1%にするなどしています。

ただ、我々にとって最大の関心事である投信保有ポイントについては、これまでのSBIポイントの付与率をそのまま流用していますので、超低コスト投信について還元率0.03%とするSBI証券よりも還元率0.048%とする楽天証券のほうに優位性があります。

●SBI証券Tポイントサービス
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=service&dir=service&file=home_t-point_01.html
●楽天証券ハッピープログラム
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bank/happyprogram.html

しかし、楽天証券は、還元率1%の楽天カード投資というキラーサービスが存在します。
これは楽天証券が楽天カードの100%子会社だからこそ実現したものです。
還元率1%といっても付与上限は1か月500ポイント(購入できる投資信託は月額5万円まで)ですから、楽天ポイント経済圏を構築するための販促費と考えれば安いものです。

これに対し、SBI証券にはTポイント経済圏を構築してもメリットがありません。それどころかSBI証券がTポイントを発行すればするほどSBI証券の金銭的負担は大きくなります。

ネオモバといい、今回のTポイントサービスといい、SBI証券がTポイントを強く押し出すことにしたのは楽天証券の楽天ポイントに対抗するためと思われますが、シェア拡大のために採算度外視で楽天ポイントを付与する楽天証券に勝てるとは思えません。
楽天証券にポイントで勝てるところがあるとすれば、それはPayPay証券しかないと思われます。

とはいえ、SBIポイントは年内で終わりです。

<SBIポイントを最長まで獲得できる場合の例>
国内株式手数料マイレージでは、最終獲得が2020/1/10(金)予定
投信マイレージでは、最終獲得が2020/1/15(水)予定
国内株式入庫では、最終獲得が2020/1/15(水)予定

SBIポイントにこだわりがない人は、20日なったらすぐにTポイント設定をして100ポイントをもらい、適当なインデックスファンドを買ったほうがよいと考えます。


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コメント

No title

未成年口座ないしジュニアNISA口座でTポイントを受け取るためには、子供のTポイントカードの用意が必要なのでしょうか。

No title

コメントありがとうございます。

>未成年口座ないしジュニアNISA口座でTポイントを受け取るためには、子供のTポイントカードの用意が必要なのでしょうか。

私はSBI証券で未成年口座を保有していませんので事務的なことは分かりませんが、おそらくそうなると思います。

No title

同一のTカード番号(実際はYahoo!ID)を、複数のSBI証券の口座に紐付けることは出来ませんでした。
しかし、必ずしも、本人名義出なくても登録可能でした。
(私は、取り急ぎ、子供名義のSBI証券の口座に、親の二つ目のYahoo!IDを紐付けました)

No title

コメントありがとうございます。

>必ずしも、本人名義でなくても登録可能でした

登録は可能であってもポイントが付くかどうかは分かりませんし、本人確認が済んでいるアカウントに別名義を紐づけるのは、バレてペナルティを受けたときに言い訳できないことから、僅かなポイントを得るリスクとしては割に合わず、避けたほうがよいと思います。
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Painter:ますい画伯
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ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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