つみたてNISAは2037年まで!今すぐ始めないと非課税枠が勿体ないから、すぐに始めよう

つみたてNISAとは、2018年1月から開始した非課税投資制度のことです。

つみたてNISAには期限があるため、今からすぐに始めなければなりません。



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投信ブロガーの中にも誤解をしている人がいますが、つみたてNISAを始める時期が1年遅れるということは、非課税運用期間が20年から19年になる(非課税運用期間が1年縮まる)ということを意味するものではありません。

40万円を20年間、非課税で運用できる権利が1枠、失われてしまうということを意味します。

●つみたてNISAは究極のワイン投資である
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1114.html

上記記事でお伝えしたとおり、つみたてNISAは、毎年1本ずつワインを瓶詰して20年熟成させて21年目においしくいただくというものです。
毎年1本ずつ瓶詰めするわけですから、最初の1年目から20年目はひたすら毎年1本ずつのワインを瓶詰し、21年目から40年目はひたすら毎年1本ずつのワイン(20年熟成したもの)をおいしくいただくことになります。

ここで重要なのは、ワインを1本瓶詰めする権利は、2018年を1年目、2037年を20年目として、毎年1本ずつしか貰えないという点です。
2018年から開始した人は20本のワインを瓶詰めすることができますが、2019年から始めた人は19本のワインしか瓶詰めできません。
つまり、つみたてNISAのスタートが1年遅れるということは、「ワインの熟成期間が20年から19年になる」ということではなく、「20年間熟成した瓶詰ワインが20本から19本になる」ということを意味します。

本気で資産形成を考えるのであれば、つみたてNSAは必須です。

iDeCoは、一度加入すると脱退することができない点、老後まで掛金を引き出すことができない点、現在凍結されている特別法人税が復活するリスクがあるといったデメリットがありますので、確実に得をするという確信がなければ加入すべきではありませんが、つみたてNISAには一切のデメリットはありません。

つみたてNISAをやるかどうかをのんびり検討している間に、毎年1本ずつ非課税投資枠が失われていきますので、確実に損をします。

私は、「つみたてNISAは究極のワイン投資である」というパワーワードを思いついたとき、内心では「これでつみたてNISAを誤解する人はなくなる」と自画自賛していましたが、投信ブロガーの中にもまだ理解していない人がいることを知り、再度このテーマで記事を書くことにしました。

当ブログの読者の中にはつみたてNISAを利用していない人は少ないと思いますが、もしまだ利用していなければ直ちに利用することをお勧めします。

なお、つみたてNISAを強力に宣伝していた金融庁職員の今井さんが6月10日付けで担当を外れたということが本日のインデックス投資ナイトで発表されたそうです。
例の2000万円問題の影響かもしれませんね。

つみたてNISAの拡充や恒久化は、もう諦めたほうがよさそうです。


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コメント

No title

一月に3万出せる人はまだいても一気に40万も出せる人はいないからそのパワーワード意味ないよ

3000万ほどの現金があるサラリーマンですが、今から積立ニーサやるとすると、どの証券会社でどんな商品がオススメでしょうか?ニーサ枠は使い切れないと思いますが、、

No title

男爵様

質問です

楽天・インデックス・バランス・ファンドが全く売れていません(私も買っていませんが)

セゾンバンガードグローバルバランスファンドの天敵になりうる可能性を持っていましたが、ここまで不人気なのはなぜでしょう?


楽天VT・楽天VTIがあれだけ人気なのに
まるで存在感がありません。広告が足りないのでしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>一月に3万出せる人はまだいても一気に40万も出せる人はいないからそのパワーワード意味ないよ

麻生さんにとって40万円は鼻紙みたいなものでは?

1度に1本分のワインを瓶詰しなくても、1年かけて少しずつ瓶詰していけばいいことです。

>3000万ほどの現金があるサラリーマンですが、今から積立ニーサやるとすると、どの証券会社でどんな商品がオススメでしょうか?

私ならば、楽天証券にします。
3000万円のうち2000万円を投資資金にするのであれば、1か月目から60か月目までは、

(1)つみたてNISA口座では年初一括40万円でスリム先進国株を購入する。

(2)特定口座では楽天カード投資(月額5万円)でスリム先進国株を購入する。

(3)特定口座で毎月20日、25万円ずつスリム先進国株を購入する。

61か月以降は、(3)を解約して40万円を用意し、毎年のつみたてNISAの年初一括投資資金を用意すればよいと思います。
このとき、特定口座が含み損でもつみたてNISA口座では値上がり益に課税されないため、損はしません。

>楽天・インデックス・バランス・ファンドが全く売れていません。ここまで不人気なのはなぜでしょう?

理由は2つです。

1つめは、債券部分の為替ヘッジが普通の投資家にとってなじみがない点、2つめは、株と債券を50対50の基本形だけでなく、余分な2つを加えて3種類で始めてしまった点です。

基本形だけで初めて、為替ヘッジについても公式サイトで利上げ後の推定コストを丁寧に説明していれば、このような惨状にはならなかったと思われます。

No title

たわら男爵さん、いつも楽しみに読ませて頂いています。
主人が58歳なのですが、今から積立NISAをしても大丈夫でしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>主人が58歳なのですが、今から積立NISAをしても大丈夫でしょうか?

つみたてNISAの唯一のデメリットは、含み損で終わると特定口座よりも損するという点です(非課税投資期間の途中で名義人が死亡すると、その時点でNISAは終了し、その時点の時価総額が取得価額となります)。

保有期間が10年以上であれば含み損になるリスクも大幅に減るでしょうから、その年のつみたてNISAの枠に投資するかどうかは「夫はあと10年生きるだろうか」と考え、10年生き抜きそうであれば40万円のつみたてNISAをするという感じでよろしいかと思います。

No title

はじめまして。相談があります。

SBI証券のiDeCoをオリジナル→セレクトに移管手続き中です。
スイッチングコストがかからないので、オールカントリーの比率を模倣してSlimで日本:先進国:新興国=7:82:11で積立予定です。
(つみたてNISAは先進国100%)

ここで移管金(約400万)の配分の相談です。
・移管時に上記配分にする
・3~5年かけて上記配分でスイッチングする
・暴落時スイッチング用に待機
(待機中はSlim国内債券予定)
を検討していますが、いかがでしょうか。

現在40代半ばで、運用期間はまだ20年ほどあります。

No title

コメントありがとうございます。

>ここで移管金(約400万)の配分の相談です。

私も、2015年に手持ちのリスク資産を全て売却してVT、たわら先進国株を購入しましたが、売ったリスク資産の中身に関係なく、それと同額のVTとたわら先進国株を買っていました。

既にリスク資産に投下しているわけですから、乗り換える際にはあまり細かいことに悩まず、シンプルに売ったものと同額を買うようにすればよいと思います。

>スイッチングコストがかからないので、オールカントリーの比率を模倣してSlimで日本:先進国:新興国=7:82:11で積立予定です。

年に1回、必ずリバランスをするという固い意思を今後20年近く保ち続ける自信があれば細かい配分比でも構わないでしょうが、私ならばそのような自信はありませんのでスリム先進国株100%で放置します。

>暴落時スイッチング用に待機(待機中はslim国内債券予定)

うまく底で拾って買うことなど無理です。
暴落時には債券も一緒に下がりますので、なおさら買い換えようなどという気力はわかないと想定しておいたほうがよいと思います。

> 1度に1本分のワインを瓶詰しなくても、1年かけて少しずつ瓶詰していけばいいことです。

その通り。しかしそれは積立投資だ。ワインではない。自分自身ででぼろを出すとは情けない……

No title

コメントありがとうございます。

少しずつぽたりぽたりと1本の瓶にワインがたまっていくわけですね。
メープルシロップ的な感じです。

月33000円も積み立てに回せない場合

はじめまして。
ブログ楽しく拝読しています。

私はまだ社会人経験が浅く、積み立てNISAの限度枠の月々約33000円も投資に回せません。

例えば月15000円くらいしか捻出出来ない場合でもやはり積み立てNISAで投資した方がよろしいのでしょうか?

よろしくお願いします。

No title

コメントありがとうございます。

>例えば月15000円くらいしか捻出出来ない場合でもやはり積み立てNISAで投資した方がよろしいのでしょうか?

つみたてNISAは毎年1本ずつ非課税投資枠が失われていきますので、利用しないのは非常にもったいないです。

私ならば、毎月1万5000円であっても、つみたてNISAと楽天カード投資を利用し、スリム先進国株を買います。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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