楽天バンガードファンドシリーズのコストが下がりました

楽天バンガードファンドシリーズの運用会社である楽天投信投資顧問は、本日付けでプレスリリースを出し、楽天バンガードファンドシリーズのコストが下がる旨を発表しました。
https://www.rakuten-toushin.co.jp/news/pdf/20190311.pdf



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●VT三分の計は不要になった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1247.html

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楽天バンガードファンドシリーズは、バンガード社の米国ETFを買うだけファンドですから、税込0.1296%の信託報酬のほか、バンガード社の米国ETFの経費率がコストとしてかかります。

今回のコストの引き下げは、楽天投信投資顧問が頑張ったわけではなく、投資先のバンガード社の米国ETFの経費率が引き下げられたことによるものです。

なお、楽天投信投資顧問は、税込0.1296%の信託報酬について、引き下げはしない旨を宣言しています。

●さよならバンガード
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1024.html

※上記の記事の段階ではバンガード社の米国ETFに対して否定的な意見を持っていましたが、近日中にサクソバンク証券の特定口座においてDRIPの利用が可能になることから、既に保有しているVTやVTIを解約してスリム先進国株を買うまでのことはないかなと考えを改めました。

インデックスファンドの超低コスト化が実現されたことによって、米国ETFを買うだけなのに0.1296%の信託報酬は過大ではないかとの空気が形成されつつあり、このままでは楽天バンガードファンドシリーズがスリムシリーズに埋没する可能性があります。
楽天投信投資顧問による身を削った低コスト化を期待しています。

なお、VTIの経費率が近日中に0.04%から0.03%に引き下げられますので、楽天全米株のコストも0.01%下がることになります。


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ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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