還元率3%の「LINE Pay Visaクレジットカード」が年内に登場

現在、クレジットカードの還元率は、2%の「kyashリアルカード」(キャッシュリアルカード)が最高水準です。

kyashリアルカードは、手持ちのクレジットカードを紐づけることで、紐づけたクレジットカードのショッピングポイントも獲得できますので、還元率1%のクレジットカードを紐づければ還元率は3%となります。

※クレジットカード会社によってはkyashリアルカードに紐づけたときにポイント付与をしないところがありますので注意してください。
なお、楽天カードはポイント付与をしてくれます。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●DRIP(配当金自動再投資サービス)はなぜ素晴らしいのか
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1193.html

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とはいえ、kyashリアルカードには、直近24時間5万円、毎月1日から末日まで12万円という上限がありますし、累積利用額が100万円に達すると利用することができなくなります(新しいプラスティックカードが郵送されます)。

また、クレジットカードを紐づけることから、その連携がうまくいかないなどの不具合も発生しやすくなっています。

さらに、昨年、システムがダウンし、クレジットカードを利用した自動チャージが1か月ほどできなかった期間がありました。

●kyashリアルカードの緊急利用方法
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1097.html

しかも、kyashリアルカードは、クレジットカードではなく、クレジットカードを自動チャージ手段として紐づけたチャージ式プリペイドカードであることから、事前オーソリ制を採用するガソリンスタンドやホテルのフロントで利用することができないという弱点もあります。


今回、LINE社は、

「LINE Pay Visaクレジットカード」

の新規発行を発表しました。詳細は、以下のとおり。


本カードは、クレジットカードそのままでも、「LINE Pay」に連携し「コード支払い」にもご利用いただけます。モバイル決済に最適化した新しいクレジットカードサービスを目指し、日本のキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。
このクレジットカードには、「Visa」のタッチ決済機能が搭載され、ユーザーは、日本のみならず世界中の「Visa」加盟店で安心・安全かつスピーディにご利用いただけるようになります。
初年度は、3%の「LINEポイント」還元を予定しています。また、このクレジットカードを「LINE Pay」と連携すると、事前に残高のチャージをせずに「LINE Pay」加盟店でスマートフォン決済もご利用いただけるようになります。
名称:LINE Pay Visaクレジットカード(仮称)
決済ブランド: Visa
加盟店数: 国内外約5,390万以上 (取引先金融機関等からの報告による)
発行審査: あり
特長: 
① クレジットカードをショッピングにご利用いただくと、初年度は特典として「LINEポイント」3%が還元されます。
② 他の「LINE Pay」の支払い方法同様に、お支払いと同時に「LINEウォレット」のLINEアカウントから決済通知を受け取ることができます。従来のクレジットカードにおける”お金を支払ったと感じにくい”心配もなく、かつ、決済履歴にも反映され、家計簿での管理も簡単です。
③ 「LINE Pay」に連携してスマートフォン決済にも利用できます。
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2586


LINE Payは、Visaと連携し、ブランド提携クレジットカードを2019年中に導入する。
クレジットカードそのままでも、「LINE Pay」に連携し「コード支払い」も利用できるなど、モバイル決済に最適化した新しいクレジットカードサービスを目指すという。
カードの名称は「LINE Pay Visaクレジットカード(仮称)」。国際ブランドはVisa。Visaのタッチ決済機能も搭載し、日本や世界各国のVisa加盟店で利用できる。
初年度は年会費無料で、3%のLINEポイント還元を予定。カードの利用に応じて、LINEポイントを含む優待特典の提供を予定している。また、LINE Payのインセンティブプログラム「マイカラー」にあわせた、LINEポイント優待なども想定している。詳細は後日発表予定。
支払いと同時に「LINEウォレット」のLINEアカウントから決済通知を受け取れるため、従来のクレジットカードにおける「お金を支払ったと感じにくい」という心配もないとする。なお、クレジットカードを連携させた、LINEの友だちへの送金は不可。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1167043.html


還元率は不明ですが、初年度は3%です。

3Dセキュア認証に対応するかどうかは明記されていませんが、現行の「LINE Payカード」のようなプリペイドカードではないことから、対応するものと思われます。

さらに、プリペイドカードではなくクレジットカードであることから、kyashリアルカードのような上限額は設定されず、通常のクレジットカードのような利用上限額が設定されるだけであると思われます。

還元率3%。素晴らしいです。
私は、最速で申し込みます。


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コメント

No title

kyashは盗難保険が付帯されてないようですから不正利用された場合の補償リスクが大きいですね。(ペイペイとかも?)
紐づけされたクレカの盗難保険で仮に救われるとしても事故発生後にkyashとクレカ会社の間でたらいまわしされる可能性が高いので怖いです。
今回のLINE Pay Visaクレカは保険付きでしょうから安心と思われます。

No title

コメントありがとうございます。

>kyashは盗難保険が付帯されてないようですから不正利用された場合の補償リスクが大きいですね。

それもあって、直近24時間の上限額を5万円にしているのでしょうね。

>ペイペイとかも?

ペイペイは、ペイペイ社が全額負担すると宣言しています。

>今回のLINE Pay Visaクレカは保険付きでしょうから安心と思われます。

同感です。
問題は、初年度3%の還元率の後、何パーセントになるかということです。

LINEポイントの使い道がよくわからないので、まだ静観ですかね

◯2年目からの還元率が不明
◯KYASHに付加できるか不明
そのため、むやみにクレカを作ると記録が残るので、せめて2点目を確認してから加入するのが賢明だと思います。KYASHはキャッシュバックかつ用途が広いですし、Rexと組み合わせれば3.25%ですし。取り扱い開始1年目が3%というわけでもないので、クレカ加入キャンペーン一貫の還元率と思えばさほどお得度を感じません。KYASHにつけることが可能であれば同じく即加入ですね。

No title

コメントありがとうございます。

>LINEポイントの使い道がよくわからない

ポイントはLINE残高にチャージして(アプリ上で数分で完了します)、コンビニ等でバーコード決済をすることができます。

>KYASHはキャッシュバックかつ用途が広いです

LINEポイントもLINE残高に等価でチャージできますので、チャージするひと手間はかかりますが、kyashリアルカードの還元方法と全く同じです。

なお、各種キャンペーンの適用対象外になることを覚悟すれば、事前に「ポイントから利用する」にチェックしておけば、バーコード決済の際、自動的にポイントから費消されます。

>KYASHにつけることが可能であれば同じく即加入ですね。

ポイントが付与されるかどうかは誰かが試してみるしかありません。

また、3Dセキュア認証に対応すれば、キーゴでnanacoギフト券を買うこともできます。
夢が広がりますね。
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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入。
●松井証券で「Slim全世界株リバランス積立」の毎営業日1万円投資を実行中。
●楽天証券で「たわら男爵15種」の毎月2回100円投資を実行中。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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