楽天ポイント運用は、運用益相当額のポイントがそのまま戻る素敵なサービス

10月3日正午からスタートした「ポイント運用 by 楽天PointClub」。

これは、

●アクティブコース 楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
●バランスコース 楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

の2つの投資信託に上限3万ポイントずつ投資し、解約すると通常ポイントで戻ってくるというサービスです。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

●「ポイント運用 by 楽天PointClub」が本日正午からサービス開始
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1051.html

しかし、上記記事の作成時点では不明な点があったことから、楽天に聞いてみました。



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●楽天全米株240億円、スリム米国株50億円に到達
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1066.html


※バンガード社の創設者であるボーグルの新著がアマゾンプライムリーディングで無料で読めます。
また、ヤマゲン先生の人生相談本も無料です。ヤマゲン先生は、人生相談をライフワークにしていきたいと語っていますが、実際、素晴らしい回答の連発です。これはすごい本です。必読です。

詳細はこちらの記事をご覧ください。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1047.html

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回答です。


【回答その1】
お問い合わせいただいております件について、弊社からのご返答が遅れ申し訳ございません。
お問い合わせいただいた、ポイント運用のご質問につきまして担当部署にて確認いたしましたところ当初3万ポイントにてポイント運用を開始し、その後5万ポイントに増えた場合には実際に5万ポイントを受け取ることが可能とのことでございました。
また、こちらのポイントにつきましては外部交換などが可能な通常ポイントとして付与されますため、ご安心ください。
併せて、こちらのポイント運用のサービスにつきましては、あくまで投資の疑似体験サービスとなりますので、 お客様のポイントを利用して実際に投資信託を買付するものではございませんことをご理解いただけますようお願いいたします。
なお、ポイント運用の詳細につきましては、下記ページにてご案内いたしておりますためお時間がある際に併せて、ご確認いただけますと幸いでございます。
■ポイント運用スタートガイド
https://point.rakuten.co.jp/invest/introduction/
この度はお問い合わせをいただきありがとうございました。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽に、再度ご連絡いただきますようお願いいたします。
これからもお客様が快適にインターネットショッピングをお楽しみいただけるように精進してまいりますので、今後とも楽天市場をご愛顧いただければ幸いです。

【回答その2(追加質問に対するもの)】
ご質問をいただいておりましたところ、弊社からのご返答が遅れまことに申し訳ございません。
ご質問いただいたポイント件について担当部署にて確認いたしましたところポイント運用の上限につきましては、追加可能なポイントは各コースで30,000ポイントずつのため、両コースで合計60,000ポイントとのことでございました。
併せて、ポイント運用が増加した際の投資信託の純資産額の増加につきまして、当社のポイント投信は、自己資金で投資信託の受益権を取得し、本サービスを提供するサービスとなっているとのことでございました。
詳細につきましては、ポイント運用の利用規約をご確認ください。
■ポイント運用
https://point.rakuten.co.jp/invest/terms/
ポイント運用につきまして、詳細が分かりづらく大変申し訳ございません。
その他に気になる点やご不明な点がございましたら再度ご連絡いただけますと幸いです。
迅速かつ的確にご対応できるように努めてまいりますので、今後とも楽天市場をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


さて、上記の各回答からは次のことが分かります。

(1)楽天ポイント運用の上限は、各コース3万ポイント×2コース=6万ポイントである。

(2)含み益があるとき(例:3万ポイントを投入したところ5万ポイントに増えたとき)に解約すると、増えたポイント(例でいうと5万ポイント)がそのまま戻る。増加分のポイント(例でいうと2万ポイント)は減算されない。

(3)戻ったポイントを使って、楽天証券で投資信託を購入することが可能である。

(4)顧客がポイント運用をすると、楽天が同額の自己資金を出して投資信託を購入する。つまり、ポイント運用の額が増えれば増えるほど、楽天バンガードバランスの純資産額は増加する。


つまり、楽天ポイント運用は、運用益相当額のポイントがそのまま戻る素敵なサービスということになります。
いやあ、これは実にいいですね。

なお、この課税関係についての私の考えは、おって作成予定の

●ポイントは課税されるか(2)

でお伝えします。

なお、(1)はこちらからどうぞ。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1060.html#more


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コメント

No title

楽天はポイント保有者に投資体験教育も提供してくれるのですね。素晴らしい社会貢献だと思いました。
「ポイントは課税されるか」の記事が当初から①になっていたのは、こういう流れだったのですね。②の記事を楽しみに待っています。

No title

コメントありがとうございます。

>楽天はポイント保有者に投資体験教育も提供してくれるのですね。素晴らしい社会貢献だと思いました。

投資未経験者を投資の世界に誘い込み、楽天証券の口座を開設させるためのマーケティングの一環にすぎないと思います。

なお、その2は明日公開します。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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