【重要な追記あり】サクソバンク証券のDRIPは、売買手数料・為替手数料ともに無料

DRIPを武器に、外国株投資の低コスト戦争を仕掛けたサクソバンク証券。

そのコストは、売買手数料0.2%(下限5ドル、上限15ドル)、為替手数料0.2%(※訂正あり)というものであり、横並びの他社(マネックス証券、SBI証券、楽天証券)の手数料(売買手数料0.45%、為替手数料1ドルあたり片道25銭)を凌駕するものです。

※訂正あり
これまで私は、サクソバンク証券の為替手数料について1ドルあたり片道20銭であるとお伝えしてきました。
ダイヤモンドザイには「1ドルあたり片道20銭」と記載されており、サクソバンク証券に確認したところ0.2だというので0.2円(20銭)であると認識していましたが、先ほど改めて確認したところ、0.2円(20銭)ではなく0.2%であることが判明しました。
1ドル125円のとき25銭になりますので、為替レートが1ドル125円以下のときはサクソバンク証券に優位性があり、125円を超えると他社に優位性があるということになります。

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サクソバンク証券の最大の魅力はDRIP(配当金の自動再投資)です。

通常、DRIPには手数料がかからないとはいえ、サクソバンク証券の公式サイトでは完全無料かどうか明記されていません。
そこで、サクソバンク証券に確認してみました。


売買手数料・為替手数料ともに無料です。


やったね。

なお、マネックス証券には、DRIPに対応してほしいと頼んだところ、下記の回答が来ました。



米国株取引に関しまして、ご不便をおかけしております。
ご指摘いただいた他社サービスに及ばない点や、 このたびのご意見は真摯に受け止め、今後のサービス拡充のための検討課題とさせていただきたいと存じます。
すぐには対応できない場合もございますが、できるかぎりお客様の期待に応え、ご不便に感じられたことを解消できるよう努めて参る所存でございます。
大変恐縮ではございますが、現状の運用につきましては、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
なお、本件以外にも当社サービスをご利用いただき、操作性やデザイン性含め、お気づきの点がございましたら、是非お声をお聞かせください。
当社サービスにおきましては、まだまだいたらぬ点がございますが、今後もマネックスに変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。


定型文っぽい感じもしますが、多くの顧客から要望があればマネックス証券も真剣に検討してくれるはずです。
そこで、マネックス証券で外国株を保有している人は、下記の要望文をコピペしてマネックス証券に送り、DRIPの実装を実現しましょう。


サクソバンク証券は、先週、外国株に参入し、DRIP(売買手数料・為替手数料ともに無料)に対応することを発表しました。
同社の米国株の売買手数料は0.2%(最低5ドル、上限15ドル)ということですので、御社の半値以下になります。
サクソバンク証券は、現状では特定口座に未対応であるところ、この数日で特定口座に対応してほしいとの多数の声が寄せられているので対応を検討していきたいと考えている、他社からの入庫については迅速に対応すべくシステムを構築中であると述べているそうです。
私は、御社で●●を保有しており、定期的に分配金が出ることから、DRIPは非常に魅力的に感じています。
サクソバンク証券は、現状では一般口座のみですが、特定口座源泉徴収ありに対応すれば(その頃には入庫も可能になっているでしょうから)、DRIPのために御社から移管することも考えたいと思っています。
サクソバンク証券が特定口座に対応するまでにはまだ時間があると思われます。それまでの間にぜひ御社にもDRIPに対応してほしいです。
よろしくご検討ください。

【2018.9.27 21:40追記】
サクソバンク証券から連絡がありました。

特定口座と入出庫について、


今後対応できるように調整を行っております。(時期未定)


ということです。動きましたね。

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Author:たわら男爵
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http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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