セゾン投信はtsumiki証券で買ってポイントを貰おう

私は、tsumiki証券のラインナップ(アクティブファンド固め)に批判的です。

しかし、tsumiki証券の付与ポイント率が1年目0.1%→5年目0.5%となり、どのファンドを幾ら買っても保有期間にカウントされることから、将来の超低コストインデックスファンドの採用を期待して参加することにしました。

その経緯は、下記記事をご覧ください。

●tsumiki証券の活用の仕方
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1015.html


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●スルガ銀行の問題点
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1022.html

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tsumiki証券に参加するにしても、悩むのがどのファンドを買うかです。

tsumiki証券が販売するファンドは、次の4種類です。

ひふみプラス
コモンズ30
セゾン資産形成の達人ファンド
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
https://www.tsumiki-sec.com/service/product/detail.html


このうち、上の3つはバリバリのアクティブファンドです。
あえてどれかを選ぶなら、ひふみプラスですが、ひふみプラスはSBI証券で買うと、その保有残高の0.2%(SBI証券での投資信託の総保有残高が1000万円未満の人は0.1%)のポイントが毎年付与されます。
tsumiki証券が付与するポイントは1年分の購入金額の0.1~0.5%にすぎませんので、SBIポイントには勝てません。ひふみプラスが欲しいのであればSBI証券で買うべきです。

そうすると、消去法でセゾングロバラとなります。

セゾングロバラは、インデックスファンドっぽい感じを振りまいていますが、アクティブファンドです。
指数と連動することを目指すのではなく、指数を超えたリターンを目指しているからです。

●セゾングロバラは指数の超過リターンを目指すアクティブファンドだった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-594.html
●アクティブファンドとは何か(セゾングロバラはやっぱりアクティブファンド)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-602.html

しかし、インデックスファンドっぽい振りをしている点で、バリバリのアクティブファンドより、まだましです。
インデックスファンドを組み合わせていることから、セゾン投信の運用技術に影響される余地が少なくて済みます。

口座開設手続はこんな感じです。

9/2深夜 口座開設申込み
※エポスカードのログインIDとパスワードが必要。必要書類はスマホで撮影してその場でアップすればOKでした。
9/6 口座開設完了のお知らせメールが届く
9/8 簡易書留で、店舗番号と口座番号が記載された手紙が届く
※エポスカードのログインIDとパスワードでtsumiki証券にログインし、店舗番号と口座番号を入力すれば口座開設手続終了。その場でセゾングロバラの積立設定も可能。
※私は、セゾングロバラを最低額である3000円ずつ積み立てることにしました。

私の口座番号はまさかの一桁でした。
ひょっとしたら、世界最速でtsumiki証券の積立設定をしてしまったかもしれません。

tsumiki証券が扱う4ファンドのうち、ひふみプラスはSBI証券で買うべきです。
しかし、セゾングロバラとセゾン達人ファンドはSBI証券や楽天証券では買えませんので(楽天証券のiDeCoでは買えるようです)、どうしてもこれらが欲しい人は、せめてセゾン投信の直販ではなくtsumiki証券で買ってポイントを貰って得をしましょう。

とはいえ、

●楽天カード投資がもたらすインデックス革命
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html

上記記事でお伝えしたとおり、投資信託の積立投資をしている世帯のうち、84.1%が月額5万円以下ということですから、月額5万円までエポスカード投資ができるtsumiki証券は、セゾン投信の直販で積立投資をしている顧客の大半を奪うことができます。
そして、セゾン投信はtsumiki証券への優位性がありません。

tsumiki証券の真の狙いは、ひょっとしたら、2320億円の純資産額を誇るセゾン投信から顧客を奪うことにあるのかもしれません。


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コメント

口座番号一桁!

なんかいいですね。
私もさっさと申し込みます。
楽天経済圏の人間ではないので。

No title

コメントありがとうございます。

>私もさっさと申し込みます。楽天経済圏の人間ではないので。

そこは割り切って楽天カード投資を利用したほうがよいと思いますよ。
投信を買ってもらえるポイントで投信を買えますから、楽天市場を利用しなくてもポイント利用には困りませんし。

追記

連休中に口座番号が届きました。
数字が6ケタもあり、10万ホニャララ番でした。
そんなに急に会員が増えるもんですかね。
でもまあ、覚えやすい数字です。
私ももっと低コストな投信が買えるようになるまで、セゾングロバラ少額積立を続けることにしました。

No title

コメントありがとうございます。

>数字が6ケタもあり、10万ホニャララ番でした。

口座番号は100001番からです。
私が一桁と書いたのは、100001~100009番のいずれかという意味です。

>私ももっと低コストな投信が買えるようになるまで、セゾングロバラ少額積立を続けることにしました

セゾングロバラを含めて高コストのアクティブファンドですから、本格投資をするのは早すぎます。

3000円ずつ買って、投資年数の実績を積みつつ、ゴールドカードのインビテーションと低コストインデックスファンドの登場を待つのがよいでしょうね。
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ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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