tsumiki証券のポイントは、0.1%(1年目)→0.5%(5年目)

エポスカード決済による投資信託の購入ができる「tsumiki証券」。
その公式サイトが8月31日付けで公開されていました。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●ニッセイ外国株、前人未到の1000億円に到達
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1013.html

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これです。
https://www.tsumiki-sec.com/

tsumiki証券とは、わが国で初めて、クレジットカード決済による投資信託の購入を開始する証券会社です。

関連記事はこちら。

●エポスカードで投信を買ってポイントとゴールドカードをゲットだぜ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-891.html
●丸井よ、独立系投信固めはやめてくれ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-910.html
●エポスカードで買える「tsumiki証券」が9月に開始
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-977.html
●tsumiki証券、さてどうする?
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-978.html

期待されたtsumiki証券でしたが、取扱ファンドが高コストアクティブファンドだけという衝撃の結果となり、一気に魅力が失われてしまいました。

そして、とどめを刺したのがこちらです。

●【衝撃】楽天カードで投資信託を買うと1%のポイントが付きます
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1010.html

楽天証券は、楽天カード決済による投資信託購入時に1%のポイントを付けることに加えて、年0.048%の投信保有ポイントを付与してくれます。

これに対し、tsumiki証券は、

年間に2回以上のつみたて実績があること、証券の口座を閉鎖していないという条件をクリアしていればもらえます。
年間のつみたて金額 × 0.1%(1年目)~0.5%(5年目以降)のエポスポイントを年に1回プレゼントします。
https://faq.tsumiki-sec.com/faq/show/117?category_id=12&site_domain=customer

つみたてが開始された月を基準月とし、12ヶ月後を締め月として、締め月の翌々月末までにプレゼントします。
https://faq.tsumiki-sec.com/faq/show/115?category_id=12&site_domain=customer

これは投信保有ポイントではありません。
あくまでも、「その年の積立金額×0.1%ないし0.5%」ですから、楽天カード投資で言えば1%に相当する部分です。
しかも、楽天カード投資による1%のポイントは、毎月27日のカード利用料金の銀行引き落とし時に付与されます。

整理すると、tsumiki証券は、0.1%(1年目)ないし0.5%(5年目以降)のポイントを14か月目にまとめて付与するわけですね。

tsumiki証券、完全に終わりました。
ありがとうございました。


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コメント

No title

詳細を問い合わせる必要はありますが、
最大0.5%のバックを毎年受け取れるものとも読み取れませんか?
例えば、2021年に受け取るのが
(その年=2020年の積立額)×0.1%×max(tsumiki証券開設からの年数,5)であればたわら男爵さんのおっしゃる通りtsumiki証券は終わりですが、
(2020年の積立額)×0.1%+(2019年の積立額)×0.2%+・・・+
(2016年の積立額)×0.5%であるならば、
これは投信保有手数料が最大年0.5%減額となり、1%を1回しかバックしてくれない楽天より遥かに強力なコストダウン効果があります

私はエポスカード保有者で、tsumikiに期待していたので方を持ちたくなるという面もあります。
しかし、クレカでのポイントバックという革命、ひいては楽天の1%バックという大サービスを引きづりだした功労者であるtsumiki証券に対し[tsumikiは終わった」などと言うのはあまりに可哀想なので、せめて上記の確認をしてからtsumikiを貶してほしかったと思います。

No title

コメントありがとうございます。

>最大0.5%のバックを毎年受け取れるものとも読み取れませんか?

ポイント付与の対象は「年間のつみたて金額」であり、「年間」とは「つみたてが開始された月を基準月とし、12ヶ月後を締め月」として計算されます。

そのため、

12か月間の積立金額の合計額に対し、14か月目に0.1~0.5%のポイントを付与する制度

となります。

>クレカでのポイントバックという革命、ひいては楽天の1%バックという大サービスを引きづりだした功労者であるtsumiki証券に対し[tsumikiは終わった」などと言うのはあまりに可哀想

私も当初は期待しました。
しかし、思い返せば、丸井の社長は最初から独立系投資の採用を示唆していたことからすると、高コスト独立系ファンドに対して0.1~0.5%という前提だったのでしょうね。

楽天カードのように純粋なクレジットポイントを付与するのであれば、仮にそれが0.5%であっても受け入れられる余地もありましたが、14か月後に0.1%から始まるというのではどうにもなりません。

とはいえ、エポスカードのこの試みが画期的なものとしてかなり大きく報道され、それが楽天カード投資のきっかけになったことは間違いありません。
しかし、楽天カード投資の発表からtsumiki証券のサービス発表まで数日間の時間的余裕があったことからすれば、仮にスリムならば対抗していたことを思うと、tsumiki証券の動きは余りに鈍いと言わざるを得ず、残念でなりません。
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Author:たわら男爵
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●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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