インド株に投資するETFで毎営業日積立てができます

広瀬隆雄さんがこのような記事を書いています。

●インドに投資するならこのETFが良い
http://markethack.net/archives/52086012.html

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広瀬さんによれば、インド株ETF(EPI)の概要は、次のようなものです。

経費率 0.84%
時価総額 15億6000万ドル
組入銘柄 308銘柄(このうち小型株は9.6%)

広瀬さんは、

同ETFの費用比率は0.84%です。これは比較的高いですが株式売買コストが高い新興国のETFとしては標準的な水準だと思います。

とコメントしていますが、その根拠が明記されておらず、誰か調べてくれないかなと思っていたら、先ほど、

●インドの小型株にも投資ができるウィズダムツリー・インド株収益ファンド(EPI)を分析してみた
https://garboflash.blog.fc2.com/blog-entry-1784.html

というブログ記事を見つけました。
日本の証券会社で購入できるETFの経費率を整理しており、非常に参考になります。

この記事によると、EPIは、大型株84.5%、中型株12.6%、小型株2.9%だそうです。

広瀬さんによると、EPIは、時価総額比ではなく、「利益の大きさに基づいた指数」であり、「株価収益率が割高になっている銘柄の指数への比重を抑え、本当に儲かっている企業に投資することが出来」るのだそうです。

ちなみに、時価総額比の指数に連動するETFはiシェアーズの「INDIA」で、その経費率は0.99%です。
こちらは、上記ブログ記事によれば99.2%が大型株だということです。

EPIは、マネックス証券であれば売買手数料が全額キャッシュバックされますので、手動になるものの、1口(約3000円)ずつ毎営業日積立てをすることも可能です。
https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html

※為替手数料はかかりますので、マネックス証券の口座にドルがない人はドルに換えておく必要があります。

ただし、マネックス証券は現時点では打ち切りを否定しているものの、ウィズダムツリー社は日本法人を閉鎖することから、ゼロETFサービスの継続性に大きな不安があります。

普通の人は、リスク資産はスリム先進国株だけを全力で買うほうがよいでしょう。


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ブログ開始日 2016年3月1日

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●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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