そういうわけで、たわら先進国株を買うことにしました

たわら先進国株が新規設定されるというニュースが流れたとき、投信ブロガーは非常に驚きました。
なぜなら、誰もノーマークだったからです。

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たしかに、たわらノーロードシリーズは、昨年11月の時点で既に日経225に連動するインデックスファンドを発売していました。これは他を圧倒する低コストファンドです。
しかし、

1 ニッセイの日経225投信にはSBIポイントが付与されます。SBIポイントは、SBI証券独自のポイント制度で、付与率は最大で保有額の0.24%。しかも、簡単に現金化できるという優れものです。0.24%のSBIポイントを考慮すると、ニッセイ日経225投信の実質コストは0.03%に激減します。

2 たわら日経225のマザーファンドの規模が極めて小さく、たわら日経225に新規資金が流入すると、マザーファンドに大きく影響してしまいます。

http://www.masuitousi.com/blog-entry-1024.html
(出典は「ますい画伯とインデックス投資?」)

上記リンク先の一覧表によれば、たわら日経225のマザーファンドの信託財産額は35億円しかありません。現時点のたわら日経225の信託財産額は7.9億円ですから、実にマザーファンドの22.6%を占めます。さらに言えば、1000万円の新規資金が流入しただけで、マザーファンドは2.85%増えるわけですから、新規資金に簡単に影響されてしまう極めて小さな規模といえるでしょう。

そういうわけで、たわらノーロードシリーズには誰も全く期待していませんでした。先進国株が新規設定されたとしても、日経225と同じようなものでしかないと諦めていたわけです。

ところが、ふたを開けると、DIAMはすごいものをぶっ込んできました。それまでみんなの主力だったニッセイ外国株が、マザーファンドの規模、信託報酬の低さで太刀打ちできないことは、誰の目にも一見して明らかでした。
しかも、たわら先進国株は、運用実績のあるDCファンドと同じマザーファンドを買うだけですから、極めて信頼できるものです。

そして、失笑されていた「たわら」というネーミングが比類ない輝きを放つようになり、多数の投信ブログでたわら祭りが始まったのです。



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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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