「新しいNISA」を使って将来に大きな資産をつくる

モーニングスターの下記記事を読みました。

●「新しいNISA」を使って将来に大きな資産をつくる、長期積立投資の力を活かす新しい時代を開きたい
https://www.morningstar.co.jp/market/2022/1230/fund_01899.html




※Appleの初売りに参加する可能性が少しでもある人は、本日中に楽天リーベイツのエントリーを必ず済ませておいてください。還元率が5%になるか、6%になるかの分水嶺です。
【参考】
●Appleの初売り2023
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2631.html



新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

Appleの初売り2023

Appleの初売り情報が、本日、解禁されました。
Appleの初売りは、割引販売ではなく、通常代金にAppleギフトカードが付いてくるというものになります。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●マネックス証券、イオンカードやWAONPOINTでの投信の購入が可能に
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2630.html

●2023年のS&P500は+14%(広瀬隆雄)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2629.html


新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

マネックス証券、イオンカードやWAONPOINTでの投信の購入が可能に

マネックス証券は、本日、イオン銀行の投資信託部門を会社分割の形で承継する旨を発表しました。

それにより、マネックス証券でイオンカード決済による投信積立サービスがスタートするほか、WAONPOINT払いで投信の購入ができるようになります。





※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●2023年のS&P500は+14%(広瀬隆雄)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2629.html


新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

続きを読む

ベンツ(Eクラス)、20万キロ到達までの全維持費を大公開

私は、ベンツのEクラス(ステーションワゴン)を保有しています。

Eクラスを購入したのは今から8年3か月前です。
この8年3か月間で走行距離は20万キロに到達しました。
インテリア、エクステリア、乗り心地、これら全てで満足しています。Eクラスステーションワゴンは、日常使いができる最高の車であると考えています。運転席のレザーシートがくたびれてきているのが残念ですが、それを除けば不満点は何もありません。
【参考】
●ベンツは日常の足として究極の車
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2461.html#more


ベンツは故障が多く、多額の維持費がかかるのではないか?
ベンツを所有したことがない人の多くはそう考えることでしょう。私も同じことを考えました。
そこで、これまでに維持費が幾らかかったのかを大公開します。

※ベンツEクラスは、ドイツではタクシーに多く採用されています。
日本のタクシーがトヨタクラウンを多く採用し、30万キロを超えるクラウンのタクシーが珍しくないように、ドイツでも走行距離が30万キロを超えるEクラスのタクシーが珍しくないようです。

※ベンツは1年ごとに定期点検をします。その際、消耗品(オイル、オイルフィルター、ワイパー等)を交換します。
ただし、オイルとオイルフィルターは、①前回交換から1年、②前回交換から1万5000キロ走行の早いほうで交換するため、年に1万5000キロ以上走行する場合は、オイル・オイルフィルターの交換時期と1年点検の時期がズレることがあります。

※ベンツのオイルは、1万5000キロまで交換する必要がありません。
高品質オイルを使用し、オイル交換時にはオイルフィルターも必ず交換するためです。

※最初の3年間(1回目の車検を受ける直前)までは、維持費(修理費のほか、オイル等の消耗品費を含む)は無料です。
3年目以降は、追加料金を支払うと、2回目の車検(新車購入後5年)の直前までの修理費(保証プラス)・消耗品費(メンテナンスプラス)が無料になります。
私は、ヤナセの担当者と相談し、

(1)不具合は新車購入後の3年であらかた潰せるので、保証プラスには入らない
(2)1年点検を受け、オイル・オイルフィルター・ワイパーを交換するのであれば、メンテナンスプラスに入ったほうが得

という結論が出たことから、メンテナンスプラスにだけ入りました(後述するとおり、過走行車はメンテナンスプラスに入らないほうがよいです)。

※下記の費用一覧のとおり、最初の5年間で発生した修理費はタンクフラップの2万7560円だけでしたので、保証プラスに入らなくて正解だったことになります。




新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

JPモルガン超長期市場予測2023

JPモルガンは、毎年12月に10~15年先のリスク・リターン予測を公表していますが、その2023年版が公表されました。
【サマリー】
https://am.jpmorgan.com/jp/ja/asset-management/per/insights/portfolio-insights/ltcma/
【期待リターン(円ベース)】
https://am.jpmorgan.com/content/dam/jpm-am-aem/asiapacific/jp/ja/insights/portfolio-insights/ltcma/2023/matrix-jpy.pdf

我々がインデックス投資をする目的は、指数の期待リターンを得ることです。
JPモルガンは、毎年12月時点における10~15年先のリスク・リターン予測を公表してくれるため、非常に参考になります。





新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

SBI証券、クレカ投資の還元率を5%へ

SBI証券は、他社と異なり、複数社のクレジットカード決済による投信積立サービスを導入しています。
そのうち最も使い勝手が良いものは、三井住友カードです。

三井住友カード決済による投信積立サービスの還元率は、これまで、

年会費無料カード 0.5%
ゴールドカード 1.0%
プラチナカード 2.0%

でした。

このうちゴールドカードは、年会費永年無料(ただし、年会費無料になるのは、投信買付を除く年間決済額が100万円に到達した翌年以降の年会費)のNLゴールドビジネスオーナーズゴールドを利用することができます(私は、NLゴールドとビジネスオーナーズゴールドで年間100万円決済を達成済ですので、投信積立決済専用カードとして放置しています)。

さて、20023年1月10日決済分より、プラチナプリファード決済による投信積立サービスの還元率が2.0%から5.0%にアップします。





新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

特定口座の投信を売却してでも新NISA口座で買うべし

12月18日付けの下記記事を公開したところ、

●どこよりも早い「新NISA」の賢い使い方を教えよう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-2622.html

特定口座で損益が出ていたとしても、それらを無視して売却して新NISAに乗り換えたほうが得なのかというご質問をいただきました。
そこで、この点を検討してみます。







新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

JCBでチャージすると、Appleアカウント残高が20%還元(~1/15)

JCBがとてもお得なキャンペーンを開催中です。
Appleアカウント残高チャージの還元率が20%(5000円をチャージすると1000円バック)になります。

Appleアカウント残高をチャージしてどうするかですが、私は、AppleストアでiPhoneやiPadを購入するために少しずつ貯めています。




新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

続きを読む

続きを読む

広告

プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●「たわら先進国株」と「VT」を半分ずつ保有中。
●つみたてNISA(SBI証券)は「たわら先進国株」を年初一括購入中。
●クレジットカードによる投信積立サービスを利用し、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券で「たわら先進国株」を毎月5万円ずつ購入中。

●無リスク資産は、個人向け国債変動10とauじぶん銀行(金利0.2%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

インデックス投資家必読の書

ブログ記事検索

他の投信ブログはこちら

管理