インデックス投資のカリスマがかつてのカリスマを斬る

インデックス投資のカリスマと言えばヤマゲン先生ですが、かつてのカリスマはマネックス証券の内藤忍さんでした。
内藤忍さんの著書「資産設計塾」はインデックス投資のバイブルであり、私も全巻揃えて何度も熟読したものです。

しかし、マネックス証券を離れた内藤さんは、ワイン投資や中古マンション投資を推奨するようになります。
特に、内藤さんが強力に推奨していたワインファンドを運営していた株式会社ヴァンネットはその詐欺的な販売手法を問題視され、登録取消処分を受けています。


当社から提出された報告書等によると、当社は、これまで複数のファンドの取得勧誘を行っているが、過去に償還を迎えたファンドにおいては、別のファンドの資金を流用することにより、実際の運用実績とは異なる高い運用利回りで償還金等を支払っていた。さらに当社は、こうした状況を認識しながら、新たなファンドの取得勧誘を行っていた。
http://kantou.mof.go.jp/kinyuu/pagekthp032000323.html


内藤忍さんは、自著で株式会社ヴァンネットのワインファンドを推奨していたにもかかわらず、その詐欺的販売手法が明らかになった後はきちんとしたコメントをしていません。



※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●【悲報】エポスカードの還元率が改悪(10/1~)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1796.html



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【悲報】エポスカードの還元率が改悪(10/1~)

エポスカードは、一括払いで普通にショッピングをした後、以下のことをするだけで、還元率が0.5%から1%に倍増します。

(1)毎月1~5日にマイページにログインする。
(2)一括払いを全額リボ払いに変更する。
(3)ペイジーで直ちに支払う。

(参考)
●エポスカードの還元率を1.0%にする方法
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-911.html


しかし、2020年10月1日から改悪です。



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レバレッジ型投信に個人資産をぶち込んだ男

大和アセットマネジメントのPR記事を読みました。

●「コロナショック…大丈夫でした?」レバレッジ型投信に個人資産をぶち込んでいた男に近況を聞いてきた
https://r25.jp/article/822411546779868567

これは大和アセットマネジメントの運用本部長と新R25編集長との対談記事(PR記事)ですが、面白い内容でしたのでご紹介します。

Q
熊原さんは以前、田端さんとの対談で「資産の大半を自社商品に投資している」とおっしゃっていましたが、このコロナショック…率直に大丈夫でしたか?
A
いやー、さすがに焦りましたね。30年間貯めつづけた全資産が、たった2週間で半分になりましたから。
ただ、結局そこから株価は一気に回復して、現時点ではコロナショック前のマイナス8%くらいまで戻ってきました。

Q
御社は“ツミレバ”を推奨されてますけど、レバレッジ型の投資信託は今回のような状況に弱かったりするんでしょうか?
A
レバレッジ型の投資信託だと基準価額の下落にも倍率がかかってしまうのはその通りなんですけど、それはあくまでも一時的なものです。何度も話しているように、私は長期的に見ればアメリカ市場は伸びていくと思っているので、こういう局面があっても我慢さえできれば大丈夫です。
ただ、長期的に横ばいの市場にレバレッジをかけて投資した場合、今回のような大きな変動は痛手になりますね。



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マネックス証券の生き残りの秘策は、自社で作った高報酬ファンドを顧客に売りつけることだった

マネックス証券は、2020年6月25日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」を新規設定しました。
新規設定日に集めた純資産額は、32億6500万円になります。

※「アクティビスト」とは「物言う株主」の意味。




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「貯蓄から投資へ」の意識改革が成功するかどうかはつみたてNISAの魅力次第

金融庁は、2020年6月19日、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」を公表しました。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/20200619.html

PDFのリンク先はこちらです。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/01.pdf

このレポートは、金融庁が日本国内外の資産運用会社からヒアリングを重ねた上で、様々なデータと結び付けて投資信託の現状を分析したものです。
非常に興味深い内容が盛りだくさんです。

上記のレポートに関して、これまで3日連続で、


●ファンドの純資産額が100億円あればひとまず安心
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1789.html
●「アクティブファンドはインデックスファンドよりコストが高いから仕方がない」という言い訳はもう言えない
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1790.html
●つみたてNISAには、つみたてNISAをしたことがない人を誘引する力はなかった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1791.html


という記事を書いていますので、未読の方はご一読ください。



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つみたてNISAには、つみたてNISAをしたことがない人を誘引する力はなかった

金融庁は、2020年6月19日、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」を公表しました。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/20200619.html

PDFのリンク先はこちらです。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/01.pdf

このレポートは、金融庁が日本国内外の資産運用会社からヒアリングを重ねた上で、様々なデータと結び付けて投資信託の現状を分析したものです。
非常に興味深い内容が盛りだくさんです。

上記のレポートに関して、これまで2日連続で、


●ファンドの純資産額が100億円あればひとまず安心
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1789.html
●「アクティブファンドはインデックスファンドよりコストが高いから仕方がない」という言い訳はもう言えない
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1790.html


という記事を書いていますので、未読の方はご一読ください。




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「アクティブファンドはインデックスファンドよりコストが高いから仕方がない」という言い訳はもう言えない

金融庁は、2020年6月19日、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」を公表しました。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/20200619.html

PDFのリンク先はこちらです。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/01.pdf

このレポートは、金融庁が日本国内外の資産運用会社からヒアリングを重ねた上で、様々なデータと結び付けて投資信託の現状を分析したものです。
非常に興味深い内容が盛りだくさんです。

昨日は、そのうち、


●ファンドの純資産額が100億円あればひとまず安心
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1789.html


ということをお伝えしました。



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ファンドの純資産額が100億円あればひとまず安心

金融庁は、2020年6月19日、「資産運用業高度化プログレスレポート2020」を公表しました。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/20200619.html

PDFのリンク先はこちらです。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200619/01.pdf

このレポートは、金融庁が日本国内外の資産運用会社からヒアリングを重ねた上で、様々なデータと結び付けて投資信託の現状を分析したものです。
非常に興味深い内容です。



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つみップオンラインの質疑応答に勝手に参加

つみップオンラインの議事録が公開されています。
3ページに分かれており、最後が虫とり先生、吊ら男さん、ヤマゲン先生の3人のパネルディスカッションです。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/attention/05/05_03.html

パネルディスカッションは、司会の質問に対して3人が順番に答えるという形式です。私はこれを読み、「ディスカッションしていないじゃん」「ヤマゲン先生はVTをちょこっと買ったことがあるだけで、体験談を語るだけの投資をしてないじゃん」と思ってしまいましたが、せっかくですので私も勝手に参加してみました。
やってみると分かりますが、何だかとても寂しい気持ちになります。




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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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