XEMのクラッキング~仮想通貨は死んだ(2)

1月22日付けで、

●仮想通貨は死んだ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-754.html#more

という記事を書きました。

その中で、仮想通貨には4つの問題があることを指摘しました。

1点目は、仮想通貨はデータにすぎないことから、何らかの原因でデータが失われてしまえば終わりだという点です。

仮想通貨取引所の大手(ビットコイン取引量で世界14位)のコインチェックがクラッキングされ、580億円のXEM(ゼム)が奪われてしまったことが大々的に報道されています。

※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●楽天VTIが60億円、楽天VTが30億円を突破
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-758.html#more

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楽天VTIが60億円、楽天VTが30億円を突破

アメリカの大中小株に投資するVTIを買うだけファンドである「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(楽天VTI)と全世界の大中小株に投資するVTを買うだけファンドである「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」(楽天VT)。

ついに、楽天VTIは今日付けで60億円、楽天VTは昨日付けで30億円に到達しました。

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【基礎知識】指数の種類

インデックス投資とは、指数(インデックス)との連動を目指す投資法です。

時価総額比の指数の場合は、指数の値動きは市場平均と一致します。
市場平均とは、全ての市場参加者のリターン(プラスリターンとマイナスリターン)の平均ですので、指数との連動を目指すということは、全ての市場参加者の平均点を狙うことを意味します。

例えば、日本の株式市場では、個人投資家は17.1%です(2016年。日本取引所グループ調べ)。
www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/examination/nlsgeu000002ini6-att/report2016.pdf

このように株式市場の市場参加者の大半はプロですから、市場平均とはプロの平均リターンといえます。
つまり、インデックス投資は、インデックスファンドを買うだけでプロがしのぎを削って獲得したリターンの平均を手にすることができる投資方法といえます。

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【基礎知識】下方乖離の原因

基礎知識シリーズ第2弾は、下方乖離(指数のリターンより投資信託のリターンが悪くなること)の原因についてお伝えします。

第1弾では、インデックスファンドにかかるコストは「信託報酬」と「諸経費」であるところ、3つの原因で「信託報酬」と「諸経費」の合計額を超えた下方乖離が発生するとお伝えしました。

●【基礎知識】インデックスファンドにかかるコスト
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-752.html#more

その3つの原因とは、

(1)マザーファンドの純資産額
(2)ベビーファンドの純資産額
(3)マザーファンドに占めるベビーファンドの割合

です。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●仮想通貨は死んだ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-754.html#more

●【悲報】スリムの新ファンドは日経平均だった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-753.html#more

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仮想通貨は死んだ

仮想通貨が大変なことになっています。
その直接の原因は、中国から始まった規制の動きです。軽くニュースに目を通すだけでも、韓国、EU、アメリカで規制の動きが広がっています。

私は、仮想通貨に投資することは反対です。

●ビットコインを買うべきか
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-421.html

上記記事で、次のようにお伝えしました。

仮想通貨の価値は、ひとえに、多くの人々が「この仮想通貨には価値がありそう」だと考えていること、すなわち「期待」に基づきます。
そして、仮想通貨に込められた期待が「決済手段としての期待」のみならず、それを超えた多くの期待が込められていればいるほど、剥がれ落ちる期待の大きさは莫大な量になるはずです。

いま莫大な期待が急速な勢いで剥がれ落ちつつあります。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●【悲報】スリムの新ファンドは日経平均だった
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-753.html#more

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【悲報】スリムの新ファンドは日経平均だった

1月13日に実施された「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」で、eMAXIS Slimシリーズの運用会社である三菱UFJ国際投信の役員が登壇し、新ファンドの新規設定を公表しました。

そういえば三菱UFJさんから授賞式で新しいファンド来月あたり発表って楽しみですね
https://twitter.com/kongkong2017/status/952099898890928128

私は、全世界株ファンドが来るのではないかと期待していましたが、違ったようです。


※よろしければ、次の記事もご覧ください。

●【総論1】インデックスファンドにかかるコスト
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-752.html#more

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小室哲哉に対する文春砲は許されない

小室哲哉に対し、週刊文春が「小室哲哉裏切りのニンニク注射」と題して不倫疑惑を報じました。
しかし、小室哲哉の記者会見を受け、週刊文春に対する批判が強まっています。

ここで重要なのは、小室哲哉は性行為を含む性的接触行為を否定しているという点です。
性的接触行為が存在しなければ、民事上も違法行為とはなりません。「裏切りのニンニク注射」との表現は、明らかに小室哲哉が妻以外の女性と性的接触行為をしたとの非難ですから、週刊文春は、真実に基づかない誤報によって小室哲哉の名誉を毀損したといえます。

これに対し、週刊文春は、既婚者である小室哲哉が妻の留守中に自宅に女性を招き入れ、長時間、2人きりで過ごしたことから、性的接触行為があったものと信じて報道したと反論することでしょう。

しかし、そもそも、そのような反論は許されないものです(「#週刊文春を許さない」)。

【付記】
この点に関し、弁護士による法的見解を知りたいと考え、ブログ村を当たったものの、解説記事を発見することができませんでした。
誰か書いてくれないかしら。

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たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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