続きを読む

続きを読む

積立投資とリスク選好度

リスク許容度とリスク選好度という言葉があります。

【参考記事】
リスクに対する選好と、リスク許容度は区別しなくてはならない
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-52.html

上記参考記事でお伝えしたとおり、マルキール先生の素晴らしい解説(出典は「ウォール街のランダム・ウォーカー(原著第11版)」)によれば、

リスク許容度
「投資から上がる所得以外に、どの程度収入源があるか」(前掲書444頁)
「自分のポートフォリオから損失が出たとしても、それを穴埋めできる力」(前掲書445頁)

リスク選好度
「毎年のポートフォリオの価値は変動するが、それを我慢して見守るだけの忍耐強さ」(前掲書448頁)

とされています。

続きを読む

続きを読む

純金積立ての月間スポット購入(5月分)を行いました

私は、三菱マテリアルで、金とプラチナの積立てを2009年からしています。
かれこれ8年ちょっとになります。

金は毎月3万円、プラチナは毎月1万5000円の合計4万5000円ですが、毎月1125円の購入手数料が掛かっていました。
これは2.5%になります。

ノーロードのインデックスファンドを購入しているのに、これではいけないと思い、いろいろと考え、180円(0.4%)に下げることに成功したことは、以下の記事でお伝えしました。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-44.html#more

続きを読む

【決定版】リタイアと年金、健康保険

これまで何度かリタイアと税金についてお伝えしてきました。

今般、地方税法が改正され、住民税は特定口座源泉徴収ありのままで、所得税は総合課税や申告分離課税による確定申告が可能となりましたので、少し整理してみることにしました。

【参考記事】
地方税法が改正され、住民税のみ源泉徴収ありにできます
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-372.html#more

続きを読む

地方税法が改正され、住民税のみ源泉徴収ありにできます

私は、現在、国民健康保険で法定7割減額を受けています(今年の1月から仕事に復帰し、現在は週に2日働いていますが、給与ではなく報酬でもらっています。合法的に経費をぶっこみ、課税所得をゼロにするためです)。

株式の譲渡益や配当益を納税する場合、

(1)特定口座源泉徴収ありのままで申告しない
(2)申告分離課税で申告する
(3)配当益は(1)(2)のほか総合課税で申告する

という方法があります。

(2)(3)について、所得税の確定申告をすると、地方税法により、確定申告書の提出日に住民税の申告書を提出したものとみなされるため、所得税について申告分離課税(又は総合課税)で申告すると住民税も申告分離課税(又は総合課税)になってしまいます。
そのため、住民税の課税所得に基づいて計算される国民健康保険料が跳ね上がるという重大なデメリットがありました。

※ なお、確定申告書(総合課税)の提出前に住民税の申告書(譲渡益及び配当益についてゼロ申告)を市役所に提出すれば、確定申告書の申告区分が住民税の申告区分とみなされることはなくなります。
しかし、総合課税になるかどうかは市役所の裁量次第ということになっていましたし(改正前の地方税法313条13項但書、同条15項但書)、そもそも、所得税の申告区分と異なる申告書を受け付けないところもあったようです。

続きを読む

日本の将来人口、36年後に9900万人、48年後に8800万人へ減少

厚生労働省が日本の将来人口の推計を公表しました。
http://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2017/pp29_gaiyou.pdf

それによると、現在1億2709万人の人口は、36年後には9924万人、48年後には8808万人に激減するそうです。

また、生産年齢人口(15歳から64歳)についても、戦後一貫して増加したものの、22年前の8726万人をピークに減少し続け、現在は7728万人(1000万人の減少)。
12年後には7000万人を割り、23年後には6000万人を割り、39年後には5000万人を割ります。

さらに、老年(65歳以上)人口も、現在の4人に1人から、19年後には3人に1人となり、48年後には2.6人に1人が老人となります。

続きを読む

米国ETFは買うべきか?

最近、投信ブログを見ていると、米国ETFを勧めるブログが増えています。

いろいろなETFがありますが、本当に買ってよい米国ETFは3種類。
具体的には、VOO、VTI、VTです。

VOOは、S&P500指数に連動するETFで、経費率は0.05%。
VTIは、アメリカの大中小型の全ての株式の時価総額に連動するETFで、経費率は0.05%。
VTは、全世界の大中小型の全ての株式の時価総額に連動するETFで、経費率は0.11%。

なお、経費率とは、投信で言えば実質コストのことで、信託報酬を含む総経費(我々が負担する一切のコスト)のことです。

トランプ相場のせいか、最近、アメリカ株一点主義を唱えるブログが増えています。
その中でも、バフェットが好きな人はVOOを推していますが(バフェットが、妻に対し、自分の死後はVOOで資産運用するように遺言しているからです)、バフェット好きでない人は、大抵はVTIを推しています。

では、たわら先進国株ではなく、これらETFを買うべきかというのが今日のお話です。

続きを読む

リスク回避でなぜ円高に?

アメリカがシリアを空爆し、リスク回避で円高になったと報道されています。

なぜリスク回避だと円高になるのでしょうか?

続きを読む

広告

プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。
●カテゴリ「インデックスファンドの基礎知識」を読めば、誰でも簡単に投資信託の必須知識を得ることができます。

新着記事通知用のツイッターアカウントはこちら。
https://twitter.com/tawaradanshaku

インデックス投資家必読の書

ブログ記事検索

他の投信ブログはこちら

管理