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最高の日銀政策決定会合でした

今日の日銀政策決定会合は、ヘリマネや50年国債の発行など、市場のきわめて加熱する期待にどう対処するかが重要な課題でした。

これに対し、日銀は、質的緩和、更なるマイナス金利には踏み込まず、ETFの保有残高の上限を3.3兆円から6兆円に増やすだけでお茶を濁すという予想外の答えを出しました。

金融緩和に踏み切ったという第一報が出たことで一気に200円高となり、その内容がETFの買入れ枠の増加だけであることが分かると一気に300円下げました。

ああこれはダメだとみんな思っていたところに、次回の政策決定会合で質的量的緩和に踏み込むとのコメントが出されたことで、最終的には92円高で終了しました。

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バンガードETFで世界の未来に投資する

マネックス証券のホームーページを見ていたら、「バンガードETFで世界の未来に投資する」という座談会がありました。
https://www.monex.co.jp/Etc/topbn/guest/G800/new2016/news1603_22.htm

同じページからバンガードジャパンの金野さんのオンラインセミナーも視聴できます(25分28秒)。
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/ff423caf56969898b9d2e0ee08ca7a2c35270d0a

VTはまるで呼吸するかのように自動的に構成比率が調整される。
世界経済の今を生きているメンテナンスフリーのETFである。

金野さんがドヤ顔で上記の決め台詞を述べています。
きっと一生懸命考えたのでしょうね。これを見るだけでも視聴する価値はあるでしょう。

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市場は日銀を見限ったのか?

今週の金曜日(29日)のお昼前後に日銀政策決定会合の結果が公表されます。

通常だと、結果発表直前まで株価は上がり、円安ドル高になるものの、追加緩和が実施されなければ失望売りが起こります。
また、最近では、追加緩和が実施されたとしても、発表直後は一時的に株価は高騰し、円安になるものの、すぐにそれが市場が期待する水準に達していないと見透かされてしまい、やはり失望売りが起こります。

そのため、今回も、発表の直前までは株価は上がり、円安ドル高が進行するのではないかと予想されていました。

ところが、本日、一気に株価は下落しました。日経平均株価は1日で1.43%の下落です。
昨日のポケモンバブルの崩壊(任天堂の株価がストップ安になり、1取引単位で50万円も下落しました)では微減(日経平均株価7円減)で持ちこたえたものの、今日はずるずると下がりました。

そして、円も一時103円台に突入し、現在は104.3円です。

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【ピカチュウ】ポケモンGOは儲かるのか?【ゲットだぜ】

22日にリリースされた誰でも知っている「ポケモンGO」。

任天堂の株価がこの10日余りで2倍に急増しました。
任天堂の株価は1購入単位が高額であることから、うまくやれた人は1購入単位で150万円の儲けでした。
余りの高騰ぶりに、任天堂がプレスリリースを出し、ポケモンgoが任天堂の業績に及ぼす影響は極めて限定的であると述べるほどでした。

先ほど近所を徒歩で回ってきましたが、20時過ぎだというのに、5分おきにアイテムが無料で手に入るポケスポットの周辺の歩道には多数の高校生がしゃがみこんでいました。
少なからぬ数の女子高生もたむろっていたことから、日本の安全さを改めて実感しました。

確実に社会現象になりつつありますね。

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なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?

世界の人口が増え続ける限り、世界経済は成長し、株価も右肩上がりになります。
いわゆる人口ボーナス論ですが、詳細は以下の記事をご覧ください。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-53.html#more

上記記事でお伝えしたとおり、世界経済はあと50年ほどは大丈夫そうです。

では、日本はどうなのかというのが今日のお話です。

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他人のブログに勝手にアドバイスするシリーズ(6) VTはリバランスを前提としません

いなぐらパパさんというブロガーが「【悲報】VTの致命的な欠陥とは」というタイトルの記事を書かれています。
http://inagrafam.com/2016/07/21/vt-demerit/

上記記事の該当部分をコピペしようとしたら対策されており、できませんでした。
仕方ありませんので、要約します。

パパさんは、概要、

1 VTは自動でリバランスする
2 時価総額の増えた地域は自動的に比率が増えていく
3 2の過程で、割高地域を買い増して、割安地域を売却してしまう

と述べています。

しかし、VTは時価総額加重のインデックスファンドであることから、リバランスを前提としません。
したがって、割高地域を買い増すことも、割安地域を売却することもないのです。

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相場が上がりつつあるときも毎営業日積立て

相場がどんどん上がっています。

ダウは連日のように史上最高値を更新中。
日経225も1万7000円に届こうとしています。
ドル円も106円に突入しました。

私の保有財産も、現状、

1 VTVTIVWO -8.4%
2 たわら先進国株 +1.14%
3 三井住友DC全海外株 -1.42%
4 日本株(個別株) -7.61%

となり、急速に含み損を解消しつつあります。

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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

リスク資産は、たわら先進国株(SBI証券)とVT(マネックス証券)をほぼ50:50でホールド中。
2017年10月10日より、SBI証券で野村つみたて外国株投信の毎営業日1万円積立てを実行中。
NISA口座ではVTの分配金を使ってVTを購入中。

無リスク資産は、個人向け国債変動10(みずほ証券と大和証券を行ったり来たり)で運用中。

パソコン版右端の「検索フォーム」と「カテゴリ」が便利です。

●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。
●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、推奨するファンドの具体名を明示しています。

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