ネット証券で国債を買うと損します

無リスク資産の王道である個人向け国債変動10。

マイナス金利の影響で現在の利率は0.05%に過ぎません。
しかし、何度かお伝えしたとおり、個人向け国債のうまみは利率ではなく、1年ごとに解約・申込みを繰り返すことによってキャッシュバックを得ることです。
1年ごとに解約・申込みを繰り返すと、利息金を全額没収されるペナルティを受けますので、利率が幾らかは一切関係なくなります。

今回は、個人向け国債はネット証券で買うと損をするので、大和証券かみずほ証券で購入すべきだというお話です。

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【最後の補足】他人のブログに勝手にアドバイスするシリーズ(3) 早期退職と年金免除、確定拠出年金

勝手にアドバイスするシリーズ第3弾の補足最終版です。

いま確認したら、安房さんが追記をしてくれていることに気付きました。
http://anbowasset.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

まず、売却益と配当益を確定申告すると総合課税になるものの所得控除は使えないという点ですが、やっぱり間違っていたみたいですね。
安房さんごめんなさい。

この点について、補足1で記載したとおり、かつて税務署と顧問税理士に確認しています。しかも、税務署には、実は顧問税理士に確認する前と後の2回、確認しました(最寄りの税務署に電話すると税務相談窓口に転送され、交代で電話番をしている税理士につながり、無料で一般的な税務相談に応じてもらえます)。
非常にシンプルなお題だったのですが、残念です。確かに思い返せば3人の税理士は誰も即答できず、とりわけセンターの税理士は周りの人と結構長く相談していましたね。

また、安房さんは、上記追記で、

当記事の内容について色々条件設定した上で数値検証して下さった方がおいでのようです。
それ自体は大変に建設的な話だと思いますが、有利不利とかどういう行動をすべきかは個別の資産・収支状況や将来見通しによっても左右されるので、特に当該記事の結論についても、また更に別な誰かの考察があった場合の結論についてもどうこう言うことは差し控えます。

とコメントしています。

とてもできた方で言葉もないのですが、今回の私のブログは勝手にアドバイスシリーズですので、最後にやっぱり勝手にアドバイスしてみます。

誰かを非難したり批判する趣旨ではありませんので、間違ってしまったとしてもお許しください。

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【補足2】他人のブログに勝手にアドバイスするシリーズ(3) 早期退職と年金免除、確定拠出年金

今回は、「特定口座源泉徴収あり」を確定申告したときに国民健康保険の掛金はどの程度跳ね上げるのかを分析してみます。

国民健康保険の掛金は、
(1)所得割
(2)均等割
(3)平等割
(4)資産割
の4種類の合計額になります。

株や投信の売却益と配当益を全て「特定口座源泉徴収あり」内で処理すると、所得割が0円になり、均等割と平等割が7割減額されます。
他方で、特定口座内で完結させずに確定申告すると、売却益と配当益の合計額に応じて、所得割が加算され、均等割と平等割が法定減額される割合が7割、5割、2割、減額されないと変わっていきます。

今回は、40代の夫婦と未成年の子供2名の4人家族の世帯で、売却益と配当益の合計額が33万円、50万円、100万円、150万円の4パターンを確定申告した事例で検討してみます。

試算は、以下のサイトを利用しました。
http://www.kokuho-keisan.com/

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他人のブログに勝手にアドバイスするシリーズ(3) 早期退職と年金免除、確定拠出年金

アーリーリタイアをすると、配当金や利息金は分離課税ですので、国民健康保険はゼロ申告(税務署に確定申告書を郵送するのが簡便)をすれば法定減額されて3割で済み、国民年金は免除申請すれば全額免除されます(免除申請は、幾ら資産があっても関係なく、前年所得だけを基準に機械的に判断されますので、ゼロ申告をしていれば必ず免除されます)。

ところで、安房さんというブロガーが、国民年金を全額払った上で確定拠出年金にも加入すべきだと述べられています。
http://anbowasset.blog.fc2.com/blog-entry-155.html

この点、多額の資産があるのに免除申請するなんてけしからんという道徳論は失当です。なぜなら、多額の資産を形成した人は、その過程で、普通の人が一生かかって納めるであろう税金の何倍もの税金を既に納めているからです。

安房さんの主張も道徳論ではなく、たとえ無収入でも、国民年金を満額支払った上で更に確定拠出年金も上限まで支払った方が資産運用として優れているという点にありますので、本当に得なのかを検討してみます。

※1 この記事は、結論として安房さんとは逆の意見を述べていますが、安房さんをどうこうという趣旨ではありません。気分を悪くしたらごめんなさい。

※2 初稿脱稿後、改めて読み返したところ、国民年金の支給開始年齢は60歳ではなく65歳であること、確定拠出年金の手数料の2004円は月額ではなく年額であることに気付きました。
そこで、それにあわせて本文を訂正しました。

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純金積立ての月間スポット積立購入を実施しました

私は、三菱マテリアルで、プラチナ積立てを2009年からしています。
かれこれ7年ちょっとになります。

は毎月3万円、プラチナは毎月1万5000円の合計4万5000円ですが、毎月1125円の購入手数料が掛かっていました。
これは2.5%になります。

ノーロードのインデックスファンドを購入しているのに、これではいけないと思い、いろいろと考え、180円(0.4%)に下げることに成功したことは、以下の記事でお伝えしました。
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-44.html#more

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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は、たわら先進国株(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)はeMAXIS Slim先進国株を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資はeMAXIS Slim先進国株を毎月5万円購入(+特定口座で4万円×4回=毎月16万円の積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。

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