楽天証券、1回10万円までの売買手数料が無料

6月19日付けで、

投資信託移管キャンペーンが開始(@楽天証券)
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-938.html

という記事を書きました。

SBI証券のログインページから申込書をプリントアウトして必要事項を記載し、本日投函しましたが、非常に気になることを発見しました。

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これです。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/special/asset_building.html

楽天証券では、投資信託を5000万円以上保有すると「大口顧客」となり、売買手数料が優遇されます。
具体的には、1回10万円以下の売買手数料が完全無料となります。

これが何を意味するのかというと、例えば、三菱UFJ銀行の株価は6万2310円ですので、

620円×100
600円×100
580円×100

という指値をし、1日に全てが約定しても全て無料になるということです。

※松井証券、SBI証券、楽天証券の1日定額サービスを利用すると、1日10万円までの売買手数料が無料となります。
しかし、三菱UFJ銀行6万2000円、ヤマダ電機5万4400円が約定しても、1日の合計額が11万6400円となるため、1日定額サービスでは売買手数料がかかるところ、大口優遇ならば無料となるところに絶大な優位性があります。

3か月前、

●東証の売買手数料が完全無料の時代に突入
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-814.html

という記事を書き、スマートプラス社が東証の全銘柄の売買手数料を無料化することをお伝えしました(スマートプラス社のサービス提供は遅れに遅れており、いつ個別株の売買が可能となるのか未定の状態です)。

しかし、楽天証券は、大口顧客かつ1回10万円以下の取引限定ですが、既に売買手数料完全無料化を実現していました。
なお、SBI証券に確認したところ、楽天証券に対抗する予定はないそうです。

また、以前ご紹介した

●ぼくのかんがえたさいきょうのとうしほう
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

が発動できる相場環境になってきましたので、興味のある方はどうぞお試しください。


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コメント

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No title

たわら男爵様

いつも有益な御記事ありがとうございます。

Kyashリアルカードは、スーパーでのセルフ精算(これが自分にとって最も大事)ではサインレスでOKでしたが、ウエルシアではサインを求められました。自分の後ろにお客さんの列があったので流れを遅くして残念でした。
永平寺ごま豆腐は、本当に美味しくて、実家やお世話になった方にも送りました。(自分以外に5セット発注しました)

さて、2018/6/22にみずほFGは年来最安の183.9(終値186.1)をつけました。
絶好の買い場到来、といったところでしょうか?


男爵様がよく引用されている山崎元先生は、

東洋経済オンライン 2018/6/23
https://toyokeizai.net/articles/-/226360
夏のボーナスでダメ投信や保険は絶対買うな
銀行ビジネスは行き詰まっている

山崎元「ニュースの深層」2017/11/18
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53548
「銀行消滅」は、こんな順番でジワジワ進行する  みずほショック

というような記事も書かれています。

また、水瀬ケンイチ氏は「お金は寝かせて増やしなさい」P69-70では2ページに渡って、以前ディフェンシブ銘柄の代表格であった東京電力株の急落を語り、集中投資の危険性を述べておられます。

銀行ビジネスが行き詰まっているというのが真実であれば、今まで高配当であったみずほFGも、今後平凡な配当になってしまう可能性はいかがでしょうか?最悪、東京電力のように長期に無配当に陥ってしまうリスクも・・・?

ブロガーの中には、iシェアーズ 米国優先株式ETF(PFF)といった海外ETFを推奨する人もいますが、個人的には海外ETFは面倒くさく(両替や2重課税問題)感じています。

高配当銘柄からの配当金を狙うのであれば、
国内ETF、iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF(1478)、あるいはNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 《愛称》日経高配当株50ETF(1489)という選択肢は、どのようにお考えでしょうか?

信託報酬もかかり、利回りも2-3%程度と思われますが、30-50社に分散できるので、配当源・無配当となるリスクは減らせるのでは?、とも思います。

また、売買手数料に関しては、岡三オンライ証券の「1日約定額が20万以下は手数料0円」を利用すれば、10万円を超えないように気をつける(贅沢な悩みですが・・・)ストレスがなくなるのかな・「大口顧客」にはなれない一般人も、これを利用するのがいいなかなあと感じております。

長文となりましたが、ご意見いただければと思います。

No title

コメントありがとうございます。

>2018/6/22にみずほFGは年来最安の183.9(終値186.1)をつけました。絶好の買い場到来、といったところでしょうか?

私の買い方は、1単位の指値をして、それが約定すれば翌営業日にまた1単位の指値をするだけですから、約定が毎日続く結果として絶好の買い場が到来しただけということになります。

私がみずほ銀行を買っているのは、高配当株に集中投資するためではなく、配当利回りに着目して1単位ずつ買い増ししていく投資方法が何となくおもしろそうだと思ったからであり、インデックス投資のような資産形成の手段にはならないものと考えています。

保有金額も少ないですし、みずほ銀行がつぶれれば日本経済も終わるでしょうし、よほどのことがない限り企業は配当金を下げないでしょうから、1単位ずつ買っている限り、倒産や減配リスクは気にするほどのことではないのかなと思っています。

なお、高配当戦略は、配当金の課税コストの点で時価総額比のバイアンドホールド戦略に劣後すると考えていますので、資産形成の手段としては時価総額比のバイアンドホールドをお勧めします。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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