これがSBI証券の生きる道

SBI証券がポイント制度を改定し、たわら先進国株に0.05%のポイントを付与したので、SBI証券に移管したことは、以下の記事でお伝えしました。
【参考記事】
たわら先進国株を楽天からSBIに移管します
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

そうしたところ、SBI証券からお礼の電話がかかってきました。
要望があれば関係部署に伝えると言われたので、2点の要望をしておきました。

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1点目は、毎営業日積立ての実現です。

毎営業日積立ての素晴らしさについては、以下の記事をご覧ください。
【参考記事】
毎営業日積立てをしていれば、相場がどう転んでも幸せ
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-264.html

我が国で毎営業日積立てができるのは松井証券だけです。
SBI証券は「積立FX」というものがあり、FXについては毎営業日積立てを実現しています。これを投信に拡大するのは技術的には難しくないはずです。

2点目は、投信や株の保有額をIPOの買付余力に反映してほしいという点です。

IPOが誰でも簡単に儲かることは、以下の記事をご覧ください。
【参考記事】
誰でも簡単にIPOで儲かる方法
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-96.html#more

SBI証券では、証券口座に入金した買付余力に応じて抽選権が与えられます。
すなわち、IPOの販売価格が1単位10万円であれば、買付余力10万円の人の抽選権は1口だけですが、買付余力が1億円の人の抽選権は1000口になります。
しかし、SBI証券で買付余力として認められるのは現金だけですので、投信をいくら保有していても関係ありません。
そこで、投信や株の保有額を担保として、保有額までIPOの購入申込みができるようにしてほしいと要望してみました。

こうすることで、SBI証券としても、現金として置かれたものが投信に変わることで、その分だけ儲かることになります。

以上の2点については、これまでもSBI証券に要望してきたことですが、今回は、大口顧客からの要望ということですので、多少は真剣に検討してくれるかもしれません。

なお、投信移管キャンペーンのメッセージボードへの反映時期ですが、5月12日ころを予定しているとのことでした。

SBI証券の投信移管キャンペーンを利用するには、以下の手順が必要です。

(1)他の証券会社に電話し、出庫申請書を送ってもらう。
(2)出庫申込書に必要事項を記載し、他の証券会社に送る。
(3)他の証券会社に電話し、出庫手数料の領収書をもらう。
(4)SBI証券のメッセージボードにキャッシュバック手続の手順の申請書へのリンクが掲載される(→5月12日ころ)
(5)キャッシュバック申請書を記載し、領収書と一緒にSBI証券に郵送する。

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コメント

No title

「移管」というものを知らずに、楽天で売り、SBIで同額買いました。
税金を払ってしまい…いい勉強になりました。

2点の要望。実現するといいですね!特に
毎日積立はすぐにでもスタートしそうな気が
しますね

No title

おくやすさん、残念でしたね。

通常は手数料(3240円)が掛かりますので、同日売買でも構いませんが、今回はSBI証券のキャンペーンがありましたから、移管のほうが良かったといえます。

ただし、税金はどこかの時点でいずれは支払わなければならず、その時点の税率はおそらく今よりも高いでしょうから、今回の税金分の運用益と未来の値上がった税金を比べたときにどちらが得をするかは、未来になってみないと分かりません。

IPOの優遇措置は、多くの人が要望しているようです。
要望の中の多数意見は、大和証券のように抽選倍率を増やすというものらしいのですが、単純に保有残高を買付余力にしてくれた方が大口顧客にとっては有利ですから、私としてはぜひそうしてほしいところです。

>毎日積立はすぐにでもスタートしそうな気がしますね

リクエストが多くならないと実現は難しそうですが、積立FXがあるため、私は近い将来の実現に期待しています。
もしSBI証券で毎営業日積立てが実現できれば、松井証券で実施中のSMT米国株配当貴族の毎営業日積立てはSBI証券に移す予定です。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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