松井証券の定期入金、楽天銀行に対応

私は、現在、松井証券で、毎営業日1万円ずつ、「スリム全世界株リバランス積立」をしています。

※スリム全世界株リバランス積立

●松井証券の投信工房(利用料無料)のリバランス積立を利用して、スリム先進国株80%、スリム新興国株10%、スリムTOPIX10%の配分比でポートフォリオを作り、毎営業日1万円ずつ均等額積立買付けをするもの(リバランス積立であるため、配分比を下回る=値下がりしているファンドを多めに購入していくことになる)。

●松井証券の投信工房(利用料無料)の自動リバランス機能を利用して、毎年10月4日(投資の日)を売却を伴うリバランス日として設定している(ただし、毎営業日を積立日に設定してリバランス積立をしていくと、常に上記の配分比となるため、せっかくの自動リバランス機能が実働しないことになる)。


しかし、松井証券は銀行口座からの自動引き落としに対応していないことから、投資信託を購入する際は、事前に松井証券の口座に入金しておく必要がありました。

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私が実際に行っている方法は、次のとおりです。

1、住信SBIネット銀行の「定額自動入金」サービスを利用し、毎月27日、楽天銀行(メインバンク)から25万円を住信SBIネット銀行の普通口座に自動入金する。
→4営業日後の午前中に入金されます。
→手数料は無料。
→30ポイント貰えます。なお、500ポイントで500円キャッシュバックされます。

2、住信SBIネット銀行の「定額自動振込」サービスを利用し、毎月10日、松井証券の指定口座に自動振込する。
→当日に着金します。
→手数料は無料振込回数内であれば無料。
→住信SBIネット銀行では、「外貨預金月末残高あり+SBIハイブリッド預金月末残高あり」の条件達成でランク2となり、毎月3回の無料振込回数券が付与されます。「外貨預金月末残高あり」は、1南アZAR(1ZAR=7円)を買えばクリアできます)。


しかし、各日付から明らかなように、この方法だと2週間ほどのタイムラグが出てしまいます。
定額自動入金の日付は、毎月5日か27日しか選べません。他方で、定額自動振込の日付は自由選択できることから、毎月10日を早めればいいようにも思えますが、祝日を挟むと自動振込までに自動入金が間に合わない可能性があることから(特にゴールデンウイーク)、私は10日にしました。

そのため、楽天銀行から松井証券に自動送金することができれば、タイムラグもなく非常に便利です。
松井証券は、2018年10月13日付けで定期入金サービスを新設しましたが、なんと、楽天証券が対象外であったことから、私は非常に悲しい気持ちでした。

しかし、先ほど松井証券の口座にログインしたところ、5月30日19:00のお知らせを発見しました。
そこには、

●【定期入金サービス】利用可能金融機関追加のご案内
出金先金融機関として「楽天銀行」をご利用のお客様へお知らせします。
松井証券では、2019年5月19日(日)より、自動引落による入金が可能な「定期入金」サービスの利用可能金融機関に「楽天銀行」を追加しました。
投資信託の自動積立設定等の際に「定期入金」を利用することで、取引がさらに便利になります。
この機会に「定期入金」サービスを是非ご活用ください。

と記載されていたのです。

私は、早速、楽天銀行を定期入金サービスに登録しました。

松井証券によれば、

「毎月27日(休業日の場合は翌営業日)に指定の金融機関から引き落とし、引落日の5営業日後にネットストック口座へ反映」

ということですので、これまでよりも格段に便利になります。

なお、「スリム全世界株リバランス積立」の現状は、次のとおりです。

●スリムTOPIX
476,586(-50,157) (-9.5%)
●スリム先進国株
3,751,412(-2,875) (-0.1%)
●スリム新興国株
471,731(-57,469) (-10.9%)
●合計 4,699,729(-110,501) (-2.3%)

このように、残念ながら11万円の含み損です。全く振るいません。

しかし、積立買付をしている段階では、相場の軟調は慈雨にほかなりません。
基準価額が安いときは、同じ金額でより多くの口数を増やすことができる絶好の機会といえるからです。

●【補訂版】入金力とはイージス艦の迎撃ミサイルである
http://tawaraotoko.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html


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コメント

No title

ホカホカの情報ありがとうございます。

SBI証券でスリム全世界株にするか、松井証券で自分で全世界株にするか、迷っていました。
今は、手間を考えてSBI証券でスリム全世界株にしています。SBIポイント0.05%を考慮しても、松井証券で自分で全世界株を作った方がお得でしょうか?

No title

コメントありがとうございます。

>SBI証券でスリム全世界株にするか、松井証券で自分で全世界株にするか、迷っていました。

私は、楽天証券でスリム先進国株が正解だと考えています。

>SBIポイント0.05%を考慮しても、松井証券で自分で全世界株を作った方がお得でしょうか?

0.03%ですね。

楽天証券で楽天カード投資をし、購入時1%と年0.048%のポイントを貰うのが最も得です。

スリム全世界株(オールカントリー)は、今後の信託報酬の引き下げが期待できないことや、純資産額の伸びも期待できないことから、私は買いたくはありません。

No title

今までのスリム先進国株の対抗値下げの傾向からいつ頃、対抗値下げすると予想しますか?

今、スリム先進国株の純資産額が約430億円で微妙な時期です。

対抗値下げ後に純資産額500億突破しますと0.0994%に機械的に値下げされ、単独最安値になる可能性があります。
 
意図的に対抗値下げを遅らせて欲しくないですね。

No title

コメントありがとうございます。

>今までのスリム先進国株の対抗値下げの傾向からいつ頃、対抗値下げすると予想しますか?

本命は今日かなと思っていましたが、外れてしまいました。
来週早々には発表されると思われます。

>対抗値下げ後に純資産額500億突破しますと0.0994%に機械的に値下げされ、単独最安値になる可能性があります。

値下げの対象は500億円を超えた部分に限定されます。
そのため、スリム先進国株は必ず0.0999%に下げるでしょう。

No title

SBI証券だと、保有ポイントが、スリム先進国0.03%で、スリム全世界株は0.05と、0.02%の差があります。定額解約もできるようなので、もうすぐ年金暮らしになる私には、スリム全世界株の定額解約(将来年金不足分の生活費充当)も捨てがたいところがあります。

No title

コメントありがとうございます。

>SBI証券だと、保有ポイントが、スリム先進国0.03%で、スリム全世界株は0.05と、0.02%の差があります。

上の私のコメントが間違っていました。
0.03%は先進国株と国内債券だけで、残りは0.05%でしたね。

>定額解約もできるようなので、もうすぐ年金暮らしになる私には、スリム全世界株の定額解約(将来年金不足分の生活費充当)も捨てがたいところがあります。

リタイアするのであれば、数年分の生活費は無リスク資産で確保しておきたいところです。
そうしないと含み損に耐えられません。

定額解約よりも無リスク資産を一定額確保しておくほうが安心できると思います。
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プロフィール

たわら男爵

Author:たわら男爵
Painter:ますい画伯
http://www.masuitousi.com/

ブログ開始日 2016年3月1日

●リスク資産(6割)は「たわら先進国株」(楽天証券)とVT(SBI証券)をほぼ50:50でホールド中。
●つみたてNISA(SBI証券)では「たわら先進国株」を年初一括40万円購入。
●楽天カード投資(毎月1日)では「たわら先進国株」を毎月5万円購入(+特定口座で11日と21日に各5万円ずつ積立買付中)。
●SBI証券で「インデックスマラソン」の毎営業日100円投資を実行中。

●無リスク資産(4割)は、個人向け国債変動10(みずほ証券、SMBC日興証券)と楽天銀行(金利0.1%)。

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